【石川県】兼六園散策後は金沢カレーで決まり!濃厚ルー×カツのせボリューム飯を90分完結ルートで攻略
こんにちは、星野悠斗です。今回は石川県金沢市、日本三名園の一つ・兼六園を散策した後に味わう「金沢カレー」を紹介します。濃厚な黒いルー、大きなトンカツ、千切りキャベツというボリューム満点の組み合わせ。観光の疲れも吹き飛ぶ一皿を、効率的に楽しむルートと共にお届けします。
金沢カレーとは?知っておきたい基礎知識
金沢カレーは、石川県金沢市を中心に発展したご当地カレーです。特徴は以下の通り:
見た目と盛り付け
- 濃厚で粘度の高い黒っぽいルー
- ステンレスの楕円皿に盛られる
- トンカツ、千切りキャベツが定番トッピング
- ルーは全体にかかっている(ライスが見えない)
食べ方のスタイル
- フォークまたは先割れスプーンで食べる
- 箸は使わないスタイルが一般的
- ステンレス皿で提供されることが多い
味の特徴
- 濃厚でコクが深い
- やや甘めのルーが多い
- スパイスは控えめ
- とろみが強く、ご飯と絡みやすい
兼六園→金沢カレー 90分完結ルート
学生視点で時間効率を重視したルートを提案します。
タイムライン(目安)
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兼六園散策(45〜60分)
- 桂坂口から入場がスムーズ
- 代表的な見どころ:琴柱灯籠、徽軫灯籠、霞ヶ池
- 真弓坂口から退園すると市街地へアクセス良好
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移動(5〜10分)
- 徒歩で片町・香林坊エリアへ
- バス利用も可(100円区間あり)
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金沢カレー店で食事(30〜40分)
- 混雑時は待ち時間15〜20分を想定
- 食事時間は20〜25分程度
予算の目安
- 兼六園入園料:320円(大人)
- 金沢カレー:850円〜1,200円
- 合計:約1,200円〜1,600円
実食レポート:濃厚ルーとカツの衝撃
今回訪れたのは、金沢カレーの老舗として知られる店舗。平日の13時過ぎに入店し、10分ほど待って着席できました。
注文した一皿
- カツカレー(Lサイズ):1,100円
- トッピング:キャベツ、ソース
第一印象 ステンレス皿に盛られた一皿が到着。ルーは予想以上に黒く、粘度が高い。カツは皿からはみ出すほどのサイズで、千切りキャベツが添えられています。フォークが添えられているのも特徴的です。
味わいの詳細
濃厚なルーは、甘みとコクが前面に出ています。スパイシーさは控えめで、むしろ旨味とソースの風味が強調されている印象。とろみが強いため、ご飯との一体感が高く、一口ごとに満足度が上がります。
カツは厚みがあり、衣はサクッと揚がっています。ソースがかかっているため、ルーと混ざり合い独特の味わいに。脂っこさは気になりませんでした。
千切りキャベツは、濃厚なルーとカツの合間に口をリフレッシュさせる役割。シャキシャキの食感が良いアクセントになっています。
ボリューム感 Lサイズは相当な量です。散策後の空腹状態でちょうど良いくらい。女性や少食の方はMサイズでも十分満足できるはずです。
金沢カレー店の選び方と注意点
営業時間と混雑
- ランチタイム(11:30〜13:30)は混雑
- 14時以降は比較的空いている
- 定休日は店舗により異なる(月曜休みが多い)
支払い方法
- 現金のみの店舗が多い
- 一部でPayPayなどキャッシュレス対応
- 事前確認推奨
英語対応
- メニューに写真がある店舗が多い
- 「カツカレー」「エビカレー」など基本単語で通じる
- 英語メニューは少ない(写真で注文可能)
食券制の店舗も
- 入口に食券機がある場合あり
- 機械に英語表示がない場合は写真で選ぶ
- 不明な点は店員に声をかけるとサポートしてくれる
ベジタリアン・アレルギー対応
ベジタリアン対応 金沢カレーは肉や魚介の出汁を使用しているため、完全なベジタリアン対応は難しい店舗が多いです。事前に店舗へ確認することをおすすめします。
アレルギー対応
- 小麦(カツの衣、ルーにも含まれる)
- 卵(カツの衣)
- 乳製品(ルーに含まれる場合あり)
アレルギーがある方は、注文時に必ず店員に伝えてください。
周辺の観光スポットとセットプラン
金沢21世紀美術館(徒歩10分) 現代アートを楽しめる美術館。無料エリアもあり、短時間でも楽しめます。
近江町市場(徒歩15分) 金沢の台所。海鮮丼や新鮮な魚介を楽しめます。カレーの後でも、テイクアウトのコロッケなどを楽しむのもおすすめ。
ひがし茶屋街(バス10分) 伝統的な茶屋建築が残る観光エリア。食後の散策に最適です。
悠斗の率直な感想
金沢カレーは、観光地のご当地グルメとして完成度が高いと感じました。濃厚なルーとカツの組み合わせは、散策で疲れた身体にしっかりエネルギーを補給してくれます。
ステンレス皿とフォークというスタイルも、初めて見ると驚きますが、実際に食べてみると合理的。ルーが冷めにくく、フォークでカツを切りやすい。
ボリューム感も観光客にとってはちょうど良いです。昼食をしっかり摂りたい、午後も観光を続けたい、という方には最適な一皿だと思います。
まとめ:兼六園×金沢カレーで金沢を満喫
兼六園の四季折々の美しさを堪能した後、金沢カレーでしっかり腹ごしらえ。このコンビネーションは、金沢観光の定番として海外からの旅行者にもおすすめできます。
このルートのメリット
- 90〜120分で完結
- 予算1,500円前後で楽しめる
- 徒歩圏内で移動がスムーズ
- 写真映えする庭園と食事
注意点
- 現金を用意しておく
- 混雑時間を避ける工夫
- ボリュームに応じてサイズ選択
金沢観光の際は、ぜひこの組み合わせを試してみてください。庭園の静けさとカレーのボリューム感、どちらも金沢ならではの魅力です。
FAQ
Q1: 金沢カレーと普通のカレーの違いは何ですか?
金沢カレーの主な特徴は、濃厚で粘度の高い黒っぽいルー、ステンレス皿での提供、フォークでの食事スタイル、トンカツと千切りキャベツのトッピングです。一般的なカレーライスよりも濃厚で、とろみが強く、ご飯全体にルーがかかっているのが特徴です。
Q2: 金沢カレーを食べられる時間帯はいつが良いですか?
ランチタイム(11:30〜13:30)は混雑するため、14時以降の訪問が比較的スムーズです。ただし、一部の店舗は15時前後に閉店する場合もあるので、事前確認をおすすめします。兼六園散策後に向かう場合、13時半〜14時頃の入店を目安にすると良いでしょう。
Q3: 金沢カレーの店舗はクレジットカードや電子マネーが使えますか?
多くの金沢カレー店は現金のみの対応です。一部でPayPayなどのQRコード決済に対応している店舗もありますが、確実に現金を用意しておくことをおすすめします。ATMは金沢駅や主要コンビニで利用できます。
Q4: 辛さは選べますか?子どもでも食べられますか?
金沢カレーは基本的にスパイシーさが控えめで、甘めの味付けが多いです。辛さ調整ができる店舗もありますが、デフォルトで子どもでも食べやすい辛さの場合が多いです。ただし、ボリュームが多いため、子ども用にはMサイズやミニサイズがある店舗を選ぶと良いでしょう。
Q5: 金沢カレー以外のメニューもありますか?
ほとんどの金沢カレー専門店では、カツカレー以外にもエビカレー、ハンバーグカレー、カツ丼などのメニューがあります。カレー以外の選択肢も用意されている店舗が多いので、グループで訪れても楽しめます。
参考サイト
- 金沢市観光協会公式サイト: https://www.kanazawa-tourism.com/
- 兼六園公式サイト: https://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/
- 金沢カレーについて(金沢市観光情報)
- 石川県観光情報: https://www.hot-ishikawa.jp/