西明寺三重塔

滋賀県甲良町・湖東三山の一つ、西明寺に建つ国宝・三重塔の魅力を紹介。鎌倉時代後期に飛騨の匠が手がけた檜皮葺の純和様建築と、700年以上の時を超えて残る極彩色の仏画壁画は必見です。

西明寺本堂

滋賀県甲良町の湖東三山・西明寺本堂は、日本で最初期に国宝指定された鎌倉時代の純和様建築です。釘を使わない飛騨の匠の技、極彩色の三重塔壁画、名勝庭園蓬莱庭、1000本のもみじが彩る参道など見どころ満載の古刹をご紹介します。

常楽寺三重塔

滋賀県湖南市に佇む国宝・常楽寺三重塔は、応永7年(1400年)に再建された室町時代を代表する三重塔です。純和様の均整のとれた姿と、天台宗寺院でありながら真言八祖像を描く壁画の謎を秘めた名建築の魅力をご紹介します。

常楽寺本堂

滋賀県湖南市の常楽寺本堂は、1360年に再建された国宝建築。檜皮葺入母屋造の荘厳な堂内に重要文化財の千手観音坐像や二十八部衆立像が安置され、同じく国宝の三重塔とともに紅葉の名所としても名高い湖南三山の古刹です。

善水寺本堂

滋賀県湖南市に佇む国宝・善水寺本堂は、南北朝時代に再建された檜皮葺の天台密教仏殿です。重要文化財の仏像群や霊水伝説、紅葉の名所としても名高い湖南三山の古刹をご紹介します。

長寿寺本堂

滋賀県湖南市にある長寿寺本堂は、鎌倉時代初期の純和様建築として国宝に指定された名建築です。双堂形式の名残を留める貴重な構造と檜皮葺の美しい屋根が見どころ。湖南三山の一つとして紅葉の名所としても知られています。

都久夫須麻神社本殿

滋賀県長浜市の竹生島に鎮座する都久夫須麻神社本殿は、伏見城から移築された桃山時代の国宝建築です。金蒔絵、狩野派の天井画、精緻な彫刻が施された絢爛豪華な社殿の魅力と見どころ、アクセス情報を紹介します。

苗村神社西本殿

滋賀県竜王町の鎮守の森に佇む苗村神社西本殿は、徳治3年(1308年)に再建された鎌倉時代後期の三間社流造・檜皮葺の国宝建築です。美しい蟇股の彫刻や菱格子の前室など、中世神社建築の粋を伝える傑作。重要文化財の楼門・東本殿・不動明王像など文化財の宝庫である境内を、アクセス・祭礼情報とあわせてご紹介します。

宝厳寺

琵琶湖北部の竹生島に佇む宝厳寺は、豊臣秀吉の大坂城唯一の遺構である国宝・唐門、日本三大弁才天の最古の聖地、そして西国三十三所第30番札所を擁する歴史と信仰の島。船でしか渡れない神秘の聖域で、桃山時代の豪華絢爛な建築美と1300年の祈りの歴史を体感してください。

御上神社本殿

滋賀県野洲市、「近江富士」三上山の麓に鎮座する御上神社の本殿は、鎌倉時代後期に建立された国宝建築です。日本唯一の「御上造」と呼ばれる独自の建築様式を持ち、700年以上の歴史を今に伝えます。境内には重要文化財の拝殿・楼門も残り、秋の「ずいき祭」は重要無形民俗文化財に指定されています。

七条刺納袈裟

比叡山延暦寺に伝わる国宝・七条刺納袈裟は、伝教大師最澄が唐から持ち帰った貴重な染織遺品です。天台宗第六祖・湛然所用と伝わる麻製の袈裟は、正倉院や法隆寺にもない稀有な存在。その歴史的価値と見どころ、拝観方法をご紹介します。

越中国官倉納穀交替記残巻

滋賀県大津市の石山寺に伝わる国宝「越中国官倉納穀交替記残巻」は、奈良時代の越中国(現在の富山県)における官倉の穀物管理と引き継ぎを記録した貴重な古文書です。紙背には密教文献が書写され、古代行政と仏教文化の交差点を今に伝えます。

絹本著色両部大経感得図

大阪・藤田美術館所蔵の国宝「絹本著色両部大経感得図」は、保延2年(1136年)に藤原宗弘が描いた平安時代の傑作。密教の根本経典である大日経と金剛頂経の感得説話を、やまと絵の手法で表現した貴重な絵画です。

富貴寺大堂

大分県豊後高田市の国東半島に佇む富貴寺大堂は、平安時代後期に建立された九州最古の木造建築であり、国宝に指定されています。宇治の平等院鳳凰堂、平泉の中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂の一つとして、極楽浄土を描いた壁画や重要文化財の阿弥陀如来坐像など、平安時代の信仰と芸術を今に伝える貴重な文化遺産です。

大法寺三重塔

長野県青木村に佇む国宝・大法寺三重塔は、正慶2年(1333年)建立の純和様建築。その美しさから「見返りの塔」と称され、東日本屈指の名塔として知られます。日本最古の鯱や重要文化財の仏像群とともに、信州の鎌倉の魅力をご紹介します。

仁科神明宮

長野県大町市に鎮座する仁科神明宮は、現存する日本最古の神明造建築として国宝に指定されています。伊勢神宮と同じ式年遷宮の伝統を守り続ける、北アルプスの麓の知られざる聖域をご紹介します。

旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)

明治42年建設の日本唯一のネオ・バロック様式宮殿。明治以降初の国宝に指定された迎賓館赤坂離宮の歴史、七宝焼や西陣織が彩る豪華絢爛な内装、庭園の見どころ、見学方法を詳しくご紹介します。

碣石調幽蘭第五

東京国立博物館が所蔵する国宝「碣石調幽蘭第五」は、現存する世界最古の古琴の楽譜です。唐時代に書写された4メートルを超える巻物には、1400年前の音楽が文字譜として刻まれています。

十五番歌合(彩牋)

藤原公任が編纂した国宝「十五番歌合(彩牋)」は、平安時代の装飾料紙に金銀箔を散らした華麗な書跡です。前田育徳会所蔵の至宝の魅力と鑑賞機会、周辺観光情報を詳しくご紹介します。

太刀〈銘安綱(名物童子切安綱)〉

東京国立博物館が所蔵する国宝・童子切安綱は、天下五剣の一振りに数えられる平安時代の名刀です。源頼光の鬼退治伝説や刀の見どころ、鑑賞のポイント、アクセス情報を詳しくご紹介します。