国宝

National Treasures

都道府県、時代、種類別に日本の国宝を閲覧できます。寺院、神社、城、美術館での見どころを分かりやすく解説し、地図や旅行のヒントもご紹介します。

1,204 国宝 全国47都道府県
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木造阿弥陀如来坐像(講堂安置)
京都府 平安 国宝
木造阿弥陀如来坐像(講堂安置)

京都・広隆寺の講堂に安置される国宝「木造阿弥陀如来坐像」の魅力をご紹介。承和年間(約840年)に制作された像高261.5cmの丈六仏は、木心乾漆の技法で造られた平安初期彫刻の傑作です。無料で拝観できる貴重な国宝の見どころやアクセス情報をお届けします。

木造阿弥陀如来坐像(阿弥陀堂安置)
京都府 平安 国宝
木造阿弥陀如来坐像(阿弥陀堂安置)

京都市伏見区の法界寺に安置される国宝・木造阿弥陀如来坐像の魅力を紹介。定朝様式の最高傑作として知られる丈六の阿弥陀如来を、国宝・阿弥陀堂の飛天壁画とともに詳しく解説します。

木造阿弥陀如来坐像<院覚作>
京都府 平安 国宝
木造阿弥陀如来坐像<院覚作>

京都・花園の法金剛院に安置される国宝・木造阿弥陀如来坐像は、平安時代末期の仏師・院覚の唯一の現存作品です。像高約2.27mの丈六仏は、定朝様式を厳格に受け継ぐ院派の最高到達点であり、平等院・法界寺とともに「定朝様の三阿弥陀」と称されます。待賢門院が極楽浄土を再現した浄土庭園や特別名勝「青女の滝」とあわせて、平安の美と祈りを今に伝える名刹です。

木造阿弥陀如来坐像(本堂安置)
京都府 平安 国宝
木造阿弥陀如来坐像(本堂安置)

京都府木津川市の浄瑠璃寺に安置される国宝・木造阿弥陀如来坐像九躯の魅力を紹介。平安時代に流行した九体阿弥陀のうち唯一現存する貴重な仏像群で、九品往生の思想を今に伝える至宝です。拝観情報やアクセス、周辺の当尾石仏群の情報もご案内します。

木造雲中供養菩薩像(所在鳳凰堂)
京都府 平安 国宝
木造雲中供養菩薩像(所在鳳凰堂)

京都・宇治の世界遺産 平等院鳳凰堂に安置される国宝・木造雲中供養菩薩像52躯の魅力を紹介。1053年に定朝工房が制作した、雲に乗り楽器を奏で舞い踊る菩薩たちの姿は、平安時代の極楽浄土を今に伝えます。

木造弘法大師坐像〈康勝作/(御影堂安置)〉
京都府 鎌倉 国宝
木造弘法大師坐像〈康勝作/(御影堂安置)〉

京都・東寺(教王護国寺)御影堂に安置される国宝・木造弘法大師坐像は、鎌倉時代の天福元年(1233年)に運慶の四男・康勝が制作した、後世の弘法大師像の規範となった名作です。ヒノキの寄木造・玉眼嵌入による写実的な表現が特徴で、毎朝6時の「生身供」や毎月21日の弘法市の日に開扉されます。

木造虚空蔵菩薩立像
京都府 平安 国宝
木造虚空蔵菩薩立像

京都・醍醐寺に伝わる国宝・木造虚空蔵菩薩立像は、9世紀前半に榧の一木から彫り出された平安前期檀像の代表作です。長年「聖観音」として知られた仏像の再発見の物語や、見事な衣文表現の魅力、拝観情報をご紹介します。

木造五大虚空蔵菩薩坐像(多宝塔安置)
京都府 平安 国宝
木造五大虚空蔵菩薩坐像(多宝塔安置)

京都・高雄の神護寺多宝塔に安置される国宝・木造五大虚空蔵菩薩坐像は、仁明天皇の発願により空海の高弟・真済が9世紀に造立した日本最古の五大虚空蔵菩薩像です。五色に彩色された五体の秘仏の魅力、御開帳情報、アクセス方法をご紹介します。

木造五大菩薩坐像(講堂安置)
京都府 平安 国宝
木造五大菩薩坐像(講堂安置)

京都・東寺講堂に安置される国宝・木造五大菩薩坐像の魅力を徹底解説。平安時代初期に制作された日本最古級の密教彫刻群であり、弘法大師空海が構想した立体曼荼羅の一翼を担う至宝です。

木造五大明王像(講堂安置)
京都府 平安 国宝
木造五大明王像(講堂安置)

京都・東寺の講堂に安置される国宝・木造五大明王像は、平安時代初期に制作された日本最古級の明王像群です。弘法大師空海が構想した立体曼荼羅の一翼を担うこの五体の明王像の歴史・価値・見どころ・拝観情報をご紹介します。

木造四天王立像(講堂安置)
京都府 平安 国宝
木造四天王立像(講堂安置)

京都・東寺講堂に安置される国宝・木造四天王立像の魅力を紹介。弘法大師空海が構想した立体曼荼羅の四隅を守る平安初期の傑作彫刻。一木造りの力強い造形美と密教世界観を、拝観情報・周辺案内とともにお届けします。

木造四天王立像
京都府 平安 国宝
木造四天王立像

京都府木津川市の浄瑠璃寺に伝わる国宝・木造四天王立像は、平安時代後期の傑作です。寄木造に施された彩色と截金文様が当時の姿をよく残し、日本唯一の九体阿弥陀堂とともに極楽浄土の世界を体感できます。

木造釈迦如来立像〈張延皎并張延襲作/奝然将来(本堂安置)〉
京都府 北宋 国宝
木造釈迦如来立像〈張延皎并張延襲作/奝然将来(本堂安置)〉

京都・嵯峨の清凉寺本尊、木造釈迦如来立像。北宋の985年に奝然が中国で造らせ請来した国宝で、縄状の頭髪や同心円の衣文に異国の様式を残す。像内から絹製の五臓六腑が見つかり、世界最古級の臓器模型として知られる。

木造十一面観音立像(本堂安置)
京都府 平安 国宝
木造十一面観音立像(本堂安置)

京都・六波羅蜜寺の本尊、国宝・木造十一面観音立像の魅力を紹介。天暦5年(951年)に空也上人が造立したと伝わる秘仏は、12年に一度の辰年にのみ御開帳されます。歴史・見どころ・拝観情報を詳しく解説。

木造十二神将立像(伝長勢作)
京都府 平安 国宝
木造十二神将立像(伝長勢作)

京都最古の寺院・広隆寺に安置される国宝・木造十二神将立像(伝長勢作)は、1064年に定朝の弟子・長勢によって制作された日本最古の木造十二神将像です。薬師如来を守護する十二体の武将像は、平安時代中期の洗練された彫刻技術と信仰の世界を今に伝えます。ガラスケースなしで鑑賞できる広隆寺新霊宝殿で、千年の時を超えた至宝と出会いましょう。

木造女神坐像
京都府 平安 国宝
木造女神坐像

京都・教王護国寺(東寺)に伝わる国宝・木造女神坐像は、平安時代初期(9世紀)に制作された日本最古級の神像彫刻です。神仏習合の歴史を物語る貴重な文化財の魅力と、世界遺産・東寺の見どころをご紹介します。

木造千手観音坐像〈湛慶作/(蓮華王院本堂安置)〉
京都府 鎌倉 国宝
木造千手観音坐像〈湛慶作/(蓮華王院本堂安置)〉

京都・三十三間堂(蓮華王院本堂)に安置される国宝・木造千手観音坐像は、大仏師・湛慶が晩年に手がけた鎌倉彫刻の傑作です。その歴史、芸術的価値、見どころ、拝観情報を詳しくご紹介します。

木造千手観音立像(蓮華王院本堂安置)
京都府 平安~鎌倉 国宝
木造千手観音立像(蓮華王院本堂安置)

蓮華王院本堂(三十三間堂)に整然と並ぶ木造千手観音立像千一体。建長の火災を免れた平安期百二十四体に鎌倉期八百七十六体などが加わり、約四十五年の修理を経て平成三十年に千一体すべてが国宝に指定された群像です。

木造千手観音立像(所在講堂)
京都府 平安 国宝
木造千手観音立像(所在講堂)

京都最古の広隆寺に伝わる国宝。9世紀にヒノキの一木から彫り出された像高約266センチの千手観音立像で、十一面四十手の姿をとる。元は講堂に安置され、現在は霊宝殿に立つ。早い時期の一木造の作例として貴重な像である。

木造千手観音立像
京都府 平安 国宝
木造千手観音立像

京都・東山、東福寺にほど近い尼寺法性寺の本尊。平安時代に桜材の一木造で刻まれた国宝の千手観音立像で、頭上に小面を重ねたおよそ二十七面という、ほかに例のない姿をとる。藤原忠平の建立した古刹に伝わる厄除けの秘仏である。