国宝
National Treasures都道府県、時代、種類別に日本の国宝を閲覧できます。寺院、神社、城、美術館での見どころを分かりやすく解説し、地図や旅行のヒントもご紹介します。
京都・醍醐寺に伝わる国宝「宋版一切経」は、12世紀中国で木版印刷された仏教経典6,102帖の大コレクション。重源による請来の歴史や見どころ、拝観情報を紹介します。
京都・東福寺に伝わる国宝「宋版太平御覧」は、南宋時代の慶元5年(1199年)に刊行された百科事典の版本です。全1,000巻のうち103冊が現存し、日中文化交流の歴史を今に伝える貴重な書跡典籍をご紹介します。
京都・大徳寺の塔頭 龍光院に伝わる国宝「大覚禅師筆金剛経」の魅力を紹介。鎌倉・建長寺の開山 蘭渓道隆(大覚禅師)が自ら筆写した金剛般若波羅蜜経は、宋風書法の粋を今に伝える貴重な禅宗墨蹟です。
京都・世界遺産 醍醐寺に伝わる国宝「醍醐寺文書聖教」は、奈良時代から明治時代にわたる69,378点の文書・聖教群です。真言密教の修法記録や天皇・将軍の書状など、日本史を多角的に伝える貴重な史料群の魅力と見どころをご紹介します。
大徳寺の開山・宗峰妙超(大燈国師)が元徳2年(1330年)に女性禅者・宗悟大姉に与えた法語の墨蹟。京都・大仙院に伝わる国宝の魅力と見どころ、拝観情報をご案内します。
鎌倉時代末期、大燈国師(宗峰妙超)が弟子・関山慧玄に「関山」の号を授けた国宝の墨蹟。妙心寺の開創に繋がる禅の師弟の物語と、京都国立博物館での鑑賞案内をご紹介します。
京都・妙心寺が所蔵する国宝「大燈国師墨蹟〈印可状/元徳二年仲夏上澣〉」の魅力を紹介。宗峰妙超が弟子・関山慧玄に与えた悟りの証明書の歴史的価値と見どころを解説します。
京都・大徳寺塔頭の真珠庵に所蔵される国宝「大燈国師墨蹟〈看読真詮榜〉」の歴史的価値と魅力を紹介。禅僧・宗峰妙超による力強い宋風の書の見どころ、拝観情報、周辺スポットをご案内します。
京都・醍醐寺が所蔵する国宝「大日経開題〈弘法大師筆〉」は、日本三筆の一人・空海が唐留学中に大日経疏の要文を抜き書きした貴重な直筆資料です。楷書・行書・草書が混在する空海の「素」の書の魅力と、世界遺産・醍醐寺の見どころをご紹介します。
京都・知恩院が所蔵する国宝「大楼炭経〈巻第三〉」は、唐の咸亨4年(673年)に蘇慶節が一切経として書写した貴重な仏教写経です。仏教宇宙論を説くこの古写経の歴史的価値と見どころを詳しくご紹介します。
京都・仁和寺に所蔵される国宝「高倉天皇宸翰御消息」は、治承2年(1178年)に高倉天皇が異母兄・守覚法親王に宛てた唯一現存する直筆の手紙です。安徳天皇の誕生を感謝するこの書状の歴史的価値と仁和寺の見どころをご紹介します。
京都国立博物館に所蔵される国宝・太刀〈銘正恒〉は、平安時代の古備前派を代表する刀工・正恒の代表作です。端正な姿と典型的な鍛えと刃文を備えた名刀の魅力と見どころ、アクセス情報をご紹介します。
京都・大原の来迎院に伝わる国宝「伝教大師度縁案並僧綱牒」は、日本天台宗の開祖・最澄の得度から受戒までを記録した奈良時代の公文書三通です。最澄の俗名や身体的特徴まで記された貴重な歴史資料の魅力と、声明の里・大原の見どころをご紹介します。
京都鳩居堂が所蔵する国宝「伝藤原行成筆仮名消息(十二通)」の魅力を紹介。平安時代の優美な仮名の散らし書き、表と裏が入れ替わった数奇な歴史、鑑賞の手引きや周辺情報をお届けします。
京都・本能寺所蔵の国宝「伝藤原行成筆書巻」(本能寺切)の魅力を紹介。平安時代の三蹟・藤原行成に伝称される和様書道の傑作は、京都国立博物館に寄託され、特別展等で公開されます。見どころ・アクセス・鑑賞ガイドをお届けします。
京都の世界遺産・高山寺に伝わる国宝「篆隷万象名義」は、弘法大師空海が編纂した日本現存最古の漢字字書です。830年頃の成立、1114年書写の唯一の古写本として、東アジアの文字文化の貴重な証です。
東寺百合文書は、京都・東寺(教王護国寺)に伝来した24,067通の古文書群で、8世紀から18世紀まで約千年の歴史を網羅する日本最大級の中世文書コレクションです。1997年に国宝、2015年にユネスコ「世界の記憶」に登録。加賀藩主・前田綱紀が寄進した百の桐箱に収められた逸話が名前の由来です。現在は京都府立京都学・歴彩館に所蔵され、全点がデジタル公開されています。
京都府木津川市の蟹満寺に安置される国宝・銅造釈迦如来坐像は、白鳳時代(7世紀後半)に制作された像高約240cm・重さ約2.2トンの巨大な金銅仏です。同時代の丈六金銅仏はわずか4体しか現存せず、「蟹の恩返し」伝説で知られる静かな古刹で、この貴重な国宝を間近に拝観できます。
京都・東寺(教王護国寺)に伝わる国宝「東宝記」は、南北朝時代の学僧・杲宝とその弟子・賢宝が編纂した東寺の公式記録書です。仏宝・法宝・僧宝の三編に分けて東寺の歴史・堂塔・仏像・法会・僧職を詳細に記録した、日本中世史研究の第一級史料をご紹介します。
京都・大原の来迎院に伝わる国宝「日本霊異記〈中下〉」は、平安時代後期に書写された現存最古級の写本です。日本最古の仏教説話集の価値、国宝指定の理由、来迎院と大原の見どころ、アクセス情報をご紹介します。