赤絲威鎧〈兜、大袖付〉
1191年に奉納された日本最古の完全な侍鎧、国宝・赤絲威鎧を所蔵する武蔵御嶽神社。東京から90分で体験できる聖山文化、伝統的な宿坊、美しいハイキングコースをご紹介。
銅製船氏王後墓誌
668年に製作された日本最古の年紀付き墓誌「銅製船氏王後墓誌」の魅力を紹介。百済系渡来人・船王後の経歴と冠位十二階「大仁」の授与、三井記念美術館での鑑賞情報、大阪府柏原市の伝承出土地・松岳山古墳群へのアクセス方法まで詳しく解説。
正福寺地蔵堂
東村山市にある正福寺地蔵堂は、東京都唯一の木造国宝建造物です。1407年建立の貴重な禅宗様仏殿で、千体地蔵と呼ばれる約900体の小地蔵を安置する聖地です。
短刀〈銘吉光(名物後藤藤四郎)〉
国宝「後藤藤四郎」は、鎌倉時代の名工・粟田口吉光による短刀の傑作。将軍家から尾張徳川家へ贈られた歴史と、天下三作の技を徳川美術館で体験できます。
絹本著色十二天像
平安時代初期、9世紀に描かれた現存最古の十二天像。西大寺に伝わり、現在は東京国立博物館に寄託されている国宝の魅力、その歴史的価値と見どころをご紹介します。
蝶螺鈿蒔絵手箱
13世紀鎌倉時代の最高傑作、国宝「蝶螺鈿蒔絵手箱」。金蒔絵、螺鈿、銀平文の3技法が織りなす幻想的な美。東京・白金台の荏原畠山美術館で出会える日本工芸の至宝を詳しくご紹介。
太刀〈銘三条(名物三日月宗近)〉
平安時代の名工・三条宗近が作刀した国宝「三日月宗近」。刃文に浮かぶ三日月の美しさ、将軍家に伝わった歴史、東京国立博物館での鑑賞ポイントから上野周辺の観光情報まで、海外からのお客様向けに詳しくご紹介します。
太刀〈銘光世作(名物大典太)〉
平安時代に作られた国宝「大典太光世」は、日本刀の最高峰「天下五剣」の一振り。室町将軍家から豊臣秀吉、前田家へと伝わった霊験あらたかな名刀の魅力と金沢での鑑賞ガイドをご紹介。
銅造釈迦如来倚像
調布市深大寺に安置される東京唯一の国宝仏像「銅造釈迦如来倚像」。7世紀後半の白鳳時代の傑作と、400年続くそば文化、四季折々の祭りが織りなす特別な体験をご紹介します。
梨地螺鈿金荘餝劔
12世紀平安時代の国宝・梨地螺鈿金荘餝劔の魅力を徹底解説。梨地漆、螺鈿細工、金装飾が融合した儀礼用太刀の歴史と技術、上野での文化体験をご紹介します。
埴輪武装男子立像
6世紀の古墳時代に制作された高さ130.5cmの武人埴輪。群馬県太田市出土のこの国宝は、古代日本の軍事文化と精神世界を今に伝える傑作です。東京国立博物館での鑑賞ガイド付き。
文祢麻呂墓出土品
壬申の乱で天武天皇を勝利に導いた渡来系武人・文祢麻呂の墓から出土した国宝を詳しく解説。日本最古の年代が判明する墓誌、貴重な緑瑠璃壺、金銅壺など、仏教伝来期の火葬文化を今に伝える至宝を東京国立博物館で鑑賞する方法をご紹介します。
曜変天目茶碗
東京丸の内の静嘉堂文庫美術館で国宝・曜変天目茶碗(稲葉天目)の神秘的な美しさを体験。12世紀の南宋時代に生まれた世界に3碗しかない奇跡の茶碗の魅力と日本の茶道文化をご紹介。
白描絵料紙理趣経
五島美術館所蔵の国宝・白描絵料紙理趣経。後白河法皇の急逝により未完となった絵巻物が、追善供養のため理趣経として生まれ変わった12世紀の傑作。顔のない人物像が語る無常の美を探る。
キトラ古墳壁画
1300年前の国宝キトラ古墳壁画は、世界最古の完全な天文図と東アジアで唯一完全に残る四神図を擁する奇跡の古墳。最先端保存技術で蘇る極彩色壁画、入場無料の体験館、サイクリングで巡る飛鳥の里で、古代日本の国際交流の証を体感する旅へ。
銀銅蛭巻太刀拵
平安時代末期から鎌倉時代の最高傑作、銀銅蛭巻太刀拵。螺旋状の銀と黒漆が織りなす美しさ、高野山近くの丹生都比売神社で出会える国宝の魅力を詳しくご紹介します。
金銀錯狩猟文鏡
金彩鳥獣雲文銅盤
絹本著色桃鳩図〈徽宗筆/大観元年の年記がある〉