神明社観音堂とは
神明社観音堂は、秋田県潟上市飯田川飯塚の神明社の境内にある江戸時代中期、享保19年(1734年)の堂で、昭和27年(1952年)11月22日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「しんめいしゃかんのんどう」。
文化庁の記録では、一間社入母屋造、向拝一間、唐破風造、こけら葺。附として厨子1基と棟札2枚が指定されている。指定番号は01392、所有者は神明社である。
神社の建物として伝わる観音堂
神明社観音堂は観音堂という名をもつが、文化庁のデータベースでは種別「近世以前/神社」に分類されている。所有者も神明社である(文化庁)。
秋田県の文化財一覧では、所在地は潟上市飯田川飯塚字中山16で、昭和27年(1952年)11月22日の指定に続き、昭和31年(1956年)6月28日に追加指定が行われたことが記録されている。
重要文化財としての価値
神明社観音堂は昭和27年(1952年)に重要文化財に指定された。一間社の小さな堂ながら、正面の向拝に唐破風を付けた形式をもち、厨子1基と棟札2枚もあわせて指定されている(文化庁)。
見どころ
入母屋造の屋根の正面に一間の向拝を付け、そこに唐破風を構える(文化庁)。
こけら葺の屋根の軽やかな線と、唐破風の向拝が神明社観音堂の姿を特徴づけている。
参拝について
神明社観音堂は神明社の境内に建つ。堂内の公開や拝観時間についての公式の案内は見当たらないため、外観を境内から見学する。
所在地は潟上市飯田川飯塚字中山16(秋田県)。見学の可否や駐車場は、事前に地元に確認したい。
Q&A
- 神明社観音堂はいつ建てられましたか?
- 享保19年(1734年)です(文化庁)。
- 神明社観音堂の形式は?
- 一間社入母屋造、向拝一間、唐破風造、こけら葺です(文化庁)。
- 一緒に指定されているものはありますか?
- 附として厨子1基と棟札2枚が指定されています(文化庁)。
- 神明社観音堂はどこにありますか?
- 秋田県潟上市飯田川飯塚字中山16の神明社の境内です(秋田県)。
- 神明社観音堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
- 昭和27年(1952年)11月22日です。昭和31年(1956年)に追加指定があります(秋田県)。
基本情報
| 名称 | 神明社観音堂(しんめいしゃかんのんどう) |
|---|---|
| 所在地 | 秋田県潟上市飯田川飯塚字中山16 |
| 指定区分 | 重要文化財(建造物) |
| 指定年 | 昭和27年(1952年)11月22日指定 |
| 員数 | 1棟(附 厨子1基、棟札2枚) |
| 寸法 | 一間社入母屋造、向拝一間、唐破風造、こけら葺 |
| 所有者 | 神明社 |
| 公開状況 | 神社の境内(外観見学、内部公開の案内なし) |
参考文献
最終更新日: 2026.10.14