羽馬家住宅(富山県東砺波郡平村)
富山県南砺市の田向集落に佇む羽馬家住宅は、合掌造り民家の最も古い形式を残す国指定重要文化財。江戸中期以前の建築様式、世界遺産五箇山との関係、アクセス情報を詳しく解説します。
旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)
福岡県大川市と佐賀県佐賀市を結ぶ国指定重要文化財・筑後川昇開橋。1935年完成の日本最古の昇開式可動橋で、夕景やライトアップが美しい観光スポットです。見どころ・アクセス・周辺情報を詳しく解説。
若戸大橋
福岡県北九州市の国重要文化財・若戸大橋の魅力を徹底解説。1962年に「東洋一の夢の吊橋」として完成した深紅のランドマークは、日本夜景遺産にも認定。ライトアップ、若戸渡船、レトロ建築群、工場夜景クルーズなど見どころ満載。
福岡県隈・西小田遺跡群出土品
福岡県筑紫野市の隈・西小田遺跡群から出土した国指定重要文化財。銅戈23本の一括埋納、前漢鏡、ゴホウラ製貝輪など、弥生時代中期の首長墓と祭祀の実態を伝える貴重な考古資料の魅力をご紹介します。
神戸女学院
1933年竣工、建築家ヴォーリズが妻の母校に捧げたスパニッシュ・ミッション様式の校舎群。戦災と阪神淡路大震災を乗り越え、キャンパスほぼ全体が国の重要文化財に指定された日本唯一の学校建築群。音楽館・図書館・講堂など全12棟の魅力と見学方法を詳しくご紹介します。
ニッカウヰスキー余市蒸溜所施設
1930年代に建てられた10棟の重要文化財を擁するニッカウヰスキー余市蒸溜所。日本のウイスキーの父・竹鶴政孝の理想を実現した伝統的な石炭直火蒸溜とスコットランド風建築の魅力を発見してください。
旧名手本陣妹背家住宅(和歌山県那賀郡那賀町)
和歌山県紀の川市にある国指定重要文化財「旧名手本陣妹背家住宅」をご紹介。大和街道の本陣として藩主を迎えた歴史と、世界初の全身麻酔手術を成功させた華岡青洲の妻・加恵の実家としての側面を持つ貴重な文化財です
土偶/宮城県遠田郡田尻町蕪栗恵比須田出土
宮城県恵比須田遺跡から出土した国の重要文化財「遮光器土偶」の魅力を徹底解説。縄文時代晩期の卓越した造形美と精神世界を今に伝える至宝を、東京国立博物館で体感しましょう。
鎏金獣帯鏡
国指定重要文化財「鎏金獣帯鏡」の魅力を徹底解説。岐阜県大野町の城塚古墳から出土し、現在は東京・五島美術館に収蔵される、四神文様の美しい金色の鏡をご紹介します。
紙本墨画拾得図
14世紀の画人・可翁に伝わる「紙本墨画寒山拾得図」の魅力を徹底解説。禅の奇人・寒山と拾得に込められた精神性、日本初期水墨画としての価値、東京国立博物館での鑑賞ガイドまで、海外からのお客様に向けてご紹介します。
色鍋島松竹梅文瓶子
九州国立博物館所蔵の重要文化財「色鍋島松竹梅文瓶子」を詳しく解説。世界に2点しか現存しない色鍋島の瓶子は、江戸時代に将軍家や大名家の婚礼のために特別に誂えられたと推定される逸品です。その歴史的価値、見どころ、周辺観光情報をご紹介します。
久米寺多宝塔
奈良県橿原市に佇む久米寺多宝塔は、京都仁和寺から移築された重要文化財。江戸時代初期の禅宗様建築と空飛ぶ仙人・久米仙人伝説が織りなす、知られざる古都の名建築をご紹介します。
撃蒙抄
室町時代の連歌師・二条良基が後光厳天皇の命で著した連歌入門書『撃蒙抄』。天理大学附属天理図書館が所蔵する現存最古の写本は重要文化財に指定されています。本記事では、その文化的価値、見どころ、アクセス情報をご紹介します。
津島神社本殿
豊臣秀吉寄進の楼門と徳川家康四男の妻が寄進した本殿。国指定重要文化財として保存される尾張造建築の美と、日本三大川祭り「天王祭」の舞台を訪ねる。
黒楽茶碗(時雨) 光悦作
本阿弥光悦が手掛けた黒楽茶碗の傑作「時雨」。三井家伝来の重要文化財である本作の魅力、銘の由来、制作技法を詳しく解説。名古屋市博物館で出会える光悦芸術の精髄をご紹介します。
続日本紀(金沢文庫本)
短刀〈銘国弘作〉
松山藩主松平家が奉納した筑前左一派の名工・国弘による重要文化財「短刀〈銘国弘作〉」。相州伝の流れを汲む南北朝時代の傑作を愛媛県美術館で鑑賞できます。松山城とあわせて訪れたい文化財スポットをご紹介。
総社本殿
全国の総社で唯一重要文化財に指定された美作総社宮の本殿。桃山時代の華麗な彫刻と地方独自の中山造が見どころ。美作国65郷912社の神々を祀る歴史ある神社へ、アクセス・周辺観光情報も詳しく紹介します。
旧高橋家住宅
岩手県奥州市水沢に佇む国指定重要文化財「旧高橋家住宅」。唐破風造りの式台玄関、雲龍図の鏡天井、貝片入り砂壁など、明治期東北地方最高峰の近代和風住宅の魅力と7棟の建造物群を詳しく紹介。アクセス・周辺観光情報も。
陸奥国分寺薬師堂
国指定重要文化財・陸奥国分寺薬師堂は、1607年に伊達政宗によって再建された仙台最古級の桃山建築。素朴な外観と絢爛な内陣の対比が見事。松尾芭蕉も訪れた「おくのほそ道」ゆかりの名所をご案内します。