重要文化財

Important Cultural Property

日本の重要文化財を一覧で検索できます。都道府県、時代、カテゴリーで絞り込み、詳しい解説を読み、地図や旅行のヒントで訪問計画を立てましょう。

12,897 重要文化財 全国47都道府県
1 – 20 / 12,897 件
津島神社本殿
愛知県 桃山 重要文化財
津島神社本殿

愛知県津島市にある桃山時代の社殿。三間社流造、檜皮葺で、文化庁は年代を慶長10年(1605年)とする。大正9年(1920年)に重要文化財へ指定された。境内の楼門は昭和33年の別指定で、建立は楼門のほうが古い。

黒楽茶碗(時雨) 光悦作
愛知県 江戸 重要文化財
黒楽茶碗(時雨) 光悦作

名古屋市東区にある江戸時代の茶碗で、本阿弥光悦の作。高さ8.8センチメートル。全面に黒釉を掛けるが一部が極薄く、黒褐色の器膚が現れる。光悦黒楽茶碗の特色を最もよく示すとされ、平成19年に重要文化財となった。

続日本紀(金沢文庫本)
愛知県 鎌倉 重要文化財
続日本紀(金沢文庫本)

名古屋市蓬左文庫が所蔵する続日本紀の写本40冊。うち巻11から巻40は現存最古の写本とされ、13世紀後半の写しと推定される。金沢文庫旧蔵の駿河御譲本で、昭和29年(1954年)に重要文化財に指定された。

短刀〈銘国弘作〉
愛媛県 南北朝 重要文化財
短刀〈銘国弘作〉

愛媛県美術館が保管する南北朝時代の短刀で、刃長29.2センチメートル、員数は1口。筑前左一派の国弘の作とされ、裏だけに二重刃が交じる。大正7年(1918年)に重要文化財に指定された。所有は東雲神社である。

総社本殿
岡山県 江戸前期 重要文化財
総社本殿

岡山県津山市にある社殿で、桁行3間の入母屋造の妻入、こけら葺である。文化庁は年代を1657年とし、岡山県神社庁は1562年の造営、1657年の大修理と記す。大正3年に指定を受け、現在は重要文化財である。

旧高橋家住宅
岩手県 明治 重要文化財
旧高橋家住宅

岩手県奥州市の旧水沢城下にある住宅で、主屋ほか7棟が指定されている。主屋は明治21年(1888年)の築で、障壁画や貝片入りの砂壁で各室を飾る。平成23年(2011年)に重要文化財に指定された建物群である。

陸奥国分寺薬師堂
宮城県 桃山 重要文化財
陸奥国分寺薬師堂

宮城県仙台市若林区にある慶長12年(1607年)竣工の仏堂で、桁行5間、梁間5間、一重の入母屋造。妻飾りは素木造で、内部の厨子は豊かな装飾をもつ。明治36年(1903年)に重要文化財に指定された1棟。

八坂神社
京都府 重要文化財
八坂神社

京都市東山区の祇園にある神社で、令和2年(2020年)12月23日に境内の29棟が一括して重要文化財に指定された。門や手水舎、透塀から摂末社の本殿までを含んでいる。中心にある本殿は別に指定を受けている。

三藐院記/附 関白宣下
京都府 安土桃山~江戸時代 重要文化財
三藐院記/附 関白宣下

京都市右京区の陽明文庫が所有する近衛信尹の自筆記録で、7巻18冊6通からなる。附指定された原文書のほうを、本体が似寄りの料紙をあつらえて筆写している。令和5年(2023年)に重要文化財となった記録である。

太刀〈銘備州長船師光/応永九年(以下不明)〉
京都府 室町 重要文化財
太刀〈銘備州長船師光/応永九年(以下不明)〉

京都府の北野天満宮が所有する室町時代の太刀1口で、名称は刀身に刻まれた銘文をそのまま写したものである。年紀は応永九年までしか読めず、その先は不明とされる。昭和25年(1950年)に重要文化財となった。

鉄眼版一切経版木
京都府 江戸 重要文化財
鉄眼版一切経版木

京都府宇治市の宝蔵院が所有する江戸時代の版木48,275枚で、1枚単位まで数え上げられている。版木から刷られた経典のほうは、別の物件として記録されている。昭和32年(1957年)に重要文化財となった。

八坂神社文書(二千二百五通)
京都府 平安~江戸 重要文化財
八坂神社文書(二千二百五通)

京都府の八坂神社が所有する平安から江戸の古文書で、名称は2,205通、員数欄は89巻・40冊ほかとする。神社所有分と建内氏旧蔵分の二つが合わさっている。平成2年(1990年)に重要文化財へ指定された。

紙本著色西行法師行状絵詞
京都府 江戸 重要文化財
紙本著色西行法師行状絵詞

文化庁が所有する江戸時代の絵巻6巻で、ト書に画は俵屋宗達筆、詞は烏丸光広筆とある。第三巻の断簡は国が買い取ったものであり、別の物件として記録されている。昭和27年(1952年)に重要文化財へ指定された。

鳴無神社
高知県 江戸中期 重要文化財
鳴無神社

高知県須崎市浦ノ内奥浦東分にある江戸時代の社殿2件である。文化財の少ないこの地方に残っていること自体が貴重なものであるとされている。昭和28年(1953年)に重要文化財へと指定された2件の社殿である。

来迎寺本堂
三重県 江戸中期 重要文化財
来迎寺本堂

三重県松阪市にある来迎寺本堂は、豪商・三井家の支援で再建された国指定重要文化財。江戸時代中期を代表する複合仏堂の魅力、歴史的背景、見どころを詳しくご紹介します。

角屋家貿易関係資料
三重県 江戸 重要文化財
角屋家貿易関係資料

伊勢市の神宮徴古館に所蔵される国指定重要文化財「角屋家貿易関係資料」をご紹介。羊皮紙のアジア航海図、御朱印旗、角屋家文書など全11点の貴重な資料が、17世紀初頭の朱印船貿易と日越交流の歴史を物語ります。鎖国により帰国できずベトナム・ホイアンに永住した角屋七郎兵衛の感動的な物語も必読です。

越後国頸城郡絵図
山形県 安土桃山 重要文化財
越後国頸城郡絵図

慶長2年(1597年)に制作された越後国頸城郡絵図は、戦国大名上杉家に伝わる貴重な国指定重要文化財。絵画的な美しさと詳細な歴史情報を併せ持つ稀有な郡絵図の魅力をご紹介します。

北口本宮冨士浅間神社
山梨県 江戸中期 重要文化財
北口本宮冨士浅間神社

山梨県富士吉田市上吉田にある江戸時代中期の社殿群である。富士講の寄進によって再興され、地方的特色の顕著な社殿として重要であるとされている。平成29年(2017年)に重要文化財へと指定された社殿群である。

八ツ沢発電所施設
山梨県 明治 重要文化財
八ツ沢発電所施設

山梨県大月市と上野原市にまたがる明治時代の水力発電施設である。構造物ごとに所有者名が二通り記されている。平成17年(2005年)に重要文化財へと指定された、19件の構造物からなる大規模な施設にあたる。

山梨県鋳物師屋遺跡出土品
山梨県 縄文 重要文化財
山梨県鋳物師屋遺跡出土品

山梨県南アルプス市の鋳物師屋遺跡から出土した国指定重要文化財205点を紹介。「子宝の女神ラヴィ」や「人体文様付有孔鍔付土器」など、世界中の博物館で展示された縄文時代の傑作を無料で鑑賞できるふるさと文化伝承館へ。