重要文化財

Important Cultural Property

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12,892 件 重要文化財 全国47都道府県
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土偶/宮城県遠田郡田尻町蕪栗恵比須田出土
東京都 縄文 重要文化財
土偶/宮城県遠田郡田尻町蕪栗恵比須田出土

東京都台東区上野公園の博物館が保管する縄文時代の土偶1箇である。名称に斜線で出土地が続くが、ふりがなの欄は「どぐう」のみである。宮城県から出土し、昭和56年(1981年)に重要文化財へ指定された1箇。

鎏金獣帯鏡
東京都 古墳 重要文化財
鎏金獣帯鏡

東京都世田谷区上野毛の五島美術館が所有する古墳時代の鏡1面である。解説文は「古墳時代の資料。」の一文のみである。岐阜県揖斐郡から出土し、昭和28年(1953年)に重要文化財へと指定された1面の鏡である。

紙本墨画拾得図
東京都 元 重要文化財
紙本墨画拾得図

東京都台東区の東京国立博物館に寄託された水墨画で、所有は財団法人常盤山文庫である。名称は拾得図であり、寒山は入らない。同じ主題の別の物件は登録美術品にあたる。昭和51年(1976年)に重要文化財となった。

色鍋島松竹梅文瓶子
東京都 江戸 重要文化財
色鍋島松竹梅文瓶子

福岡県太宰府市の九州国立博物館が保管する江戸時代の瓶子1口である。同形同文様のもう1口は未指定のままである。倹約令から年代が導かれており、昭和34年(1959年)に重要文化財へと指定された1口である。

久米寺多宝塔
奈良県 江戸前期 重要文化財
久米寺多宝塔

奈良県橿原市久米町にある江戸時代前期の多宝塔1基である。奈良時代の塔跡に建っており、およそ千年もの隔たりがある。栩葺の三間多宝塔であり、昭和51年(1976年)に重要文化財へと指定された1基になる。る

撃蒙抄
奈良県 南北朝 重要文化財
撃蒙抄

奈良県天理市杣之内町の天理大学附属天理図書館が保管する南北朝時代の写本1帖である。種別の欄は三つの分野にまたがっている。平成3年(1991年)に重要文化財へと指定された、1帖の連歌論書の古写本である。

羽馬家住宅(富山県東砺波郡平村)
富山県 江戸中期 重要文化財
羽馬家住宅(富山県東砺波郡平村)

富山県南砺市田向にある江戸時代の合掌造1棟である。年代を文化庁は90年の幅、南砺市は12年の幅で示している。火災のあと別の集落から買い求めて移築され、昭和33年に重要文化財へと指定された1棟になる。る

旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)
福岡県 昭和 重要文化財
旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)

福岡県大川市と佐賀県佐賀市諸富町とにまたがる昭和時代の可動橋1基である。平成8年に国登録文化財となり、平成15年(2003年)に重要文化財へと指定された。制度をまたいだ移行にあたる1基の可動橋である。

若戸大橋
福岡県 昭和 重要文化財
若戸大橋

福岡県北九州市の戸畑区と若松区とを結ぶ昭和時代の吊橋1基である。解説文にふりがなが丸括弧で混じっている。令和4年(2022年)に重要文化財へと指定された、我が国初の本格的な長大吊橋とされる1基である。

福岡県隈・西小田遺跡群出土品
福岡県 弥生 重要文化財
福岡県隈・西小田遺跡群出土品

福岡県筑紫野市二日市南にある弥生時代の出土品である。同じ発掘で出た物が国と県とに分かれており、名称も点数も違っている。三つの地点からなり、平成16年(2004年)に重要文化財へと指定された一括である。

神戸女学院
兵庫県 昭和 重要文化財
神戸女学院

兵庫県西宮市岡田山にある昭和時代の校舎12棟である。総務館、講堂及び礼拝堂は二本の渡廊下まで含めて1棟と数えられている。平成26年(2014年)に重要文化財へと指定された、12棟からなる建物群である。

ニッカウヰスキー余市蒸溜所施設
北海道 昭和 重要文化財
ニッカウヰスキー余市蒸溜所施設

北海道余市郡余市町黒川町にある昭和時代の蒸溜所10棟である。年代は棟ごとに違っており、蒸溜棟は1935年頃、事務所棟は1942年頃とされる。令和4年(2022年)に重要文化財へ指定された10棟である。

旧名手本陣妹背家住宅(和歌山県那賀郡那賀町)
和歌山県 江戸中期 重要文化財
旧名手本陣妹背家住宅(和歌山県那賀郡那賀町)

和歌山県紀の川市名手市場にある江戸時代中期の住宅3棟である。名称の括弧は指定当時の那賀町のままになっている。主屋の居室部と座敷部で27年の開きがあり、昭和44年(1969年)に重要文化財へ指定された。

彦根城馬屋
滋賀県 江戸中期 重要文化財
彦根城馬屋

滋賀県彦根市の彦根城馬屋は元禄頃に建てられたL字形の馬屋で、昭和38年(1963年)に重要文化財に指定された。近世城郭に残る大規模な馬屋はほかに例がなく、こけら葺の屋根と馬立場の列を無料区域で見学できる。

彦根城太鼓門及び続櫓
滋賀県 桃山 重要文化財
彦根城太鼓門及び続櫓

滋賀県彦根市の彦根城太鼓門及び続櫓は慶長頃に建てられた櫓門で、昭和26年(1951年)に重要文化財に指定された。続櫓の東面を高欄だけで開け放つ珍しい構えをもち、解体修理の部材調査で移築の事実が判明している。

彦根城天秤櫓
滋賀県 桃山 重要文化財
彦根城天秤櫓

滋賀県彦根市の彦根城天秤櫓は慶長頃に建てられた櫓門で、昭和26年(1951年)に重要文化財に指定された。堀切に面して廊下橋で鐘の丸と結ばれ、土台の石垣は向かって右が築城当時、左が江戸後期の積み直しである。

彦根城西の丸三重櫓及び続櫓
滋賀県 桃山 重要文化財
彦根城西の丸三重櫓及び続櫓

滋賀県彦根市の彦根城西の丸三重櫓及び続櫓は西の丸北西隅に建つ三重三階の櫓で、昭和26年(1951年)に重要文化財に指定された。堀切越しに搦手を押さえ、嘉永6年(1853年)の大幅な改修を経て現在の姿になった。

彦根城二の丸佐和口多聞櫓
滋賀県 江戸後期 重要文化財
彦根城二の丸佐和口多聞櫓

滋賀県彦根市の彦根城二の丸佐和口多聞櫓は明和8年に再建された多聞櫓で、昭和26年(1951年)に重要文化財に指定された。北端の切妻は明治初年に撤去された櫓門の跡で、建物内は非公開だが無料区域から外観を見学できる。

住吉大社
大阪府 桃山 重要文化財
住吉大社

重要文化財「住吉大社」は南門・東西楽所・石舞台の4棟(1974年指定)と、本殿前の幣殿及び渡殿、高蔵、旧護摩堂など9棟(2010年追加)からなる。慶長造営の舞楽施設が一式で残る点が高く評価されている。

住吉大社摂社大海神社本殿
大阪府 江戸中期 重要文化財
住吉大社摂社大海神社本殿

住吉大社の摂社・大海神社本殿は、宝永5年(1708年)造営の重要文化財。国宝の四本宮より古く、正規の住吉造社殿としては現存最古とされる。海宮の神・豊玉彦命と豊玉姫命を祀り、社前には潮満玉を沈めたと伝わる玉の井が残る。