八坂神社文書(二千二百五通)

重要文化財「八坂神社文書(二千二百五通)」の全貌を解説。平安時代から江戸時代まで約900年にわたる祇園社の歴史、祇園祭の変遷、中世京都の商業と都市社会を伝える古文書群の魅力と価値をご紹介します。

紙本著色西行法師行状絵詞

重要文化財「紙本著色西行法師行状絵詞」の魅力をご紹介。寛永7年(1630年)に俵屋宗達が描いた6巻の絵巻物は、平安の歌聖・西行法師の生涯を詩情豊かに描写。たらし込み技法や琳派芸術の真髄に迫ります。

鳴無神社

高知県須崎市の浦ノ内湾に佇む鳴無神社は、参道が海に向かって延びる「土佐の宮島」と称される神秘的な神社。1663年再建の本殿・幣殿・拝殿は国の重要文化財に指定。縁結びのパワースポットとしても人気の隠れた名所をご紹介します。

来迎寺本堂

三重県松阪市にある来迎寺本堂は、豪商・三井家の支援で再建された国指定重要文化財。江戸時代中期を代表する複合仏堂の魅力、歴史的背景、見どころを詳しくご紹介します。

角屋家貿易関係資料

伊勢市の神宮徴古館に所蔵される国指定重要文化財「角屋家貿易関係資料」をご紹介。羊皮紙のアジア航海図、御朱印旗、角屋家文書など全11点の貴重な資料が、17世紀初頭の朱印船貿易と日越交流の歴史を物語ります。鎖国により帰国できずベトナム・ホイアンに永住した角屋七郎兵衛の感動的な物語も必読です。

越後国頸城郡絵図

慶長2年(1597年)に制作された越後国頸城郡絵図は、戦国大名上杉家に伝わる貴重な国指定重要文化財。絵画的な美しさと詳細な歴史情報を併せ持つ稀有な郡絵図の魅力をご紹介します。

北口本宮冨士浅間神社

富士山世界文化遺産の構成資産である北口本宮冨士浅間神社を徹底ガイド。武田信玄ゆかりの東宮本殿、村上光清が再興した拝殿や手水舎など11棟の重要文化財と、樹齢1000年の御神木、日本三奇祭「吉田の火祭り」の魅力を紹介します。

八ツ沢発電所施設

山梨県の八ツ沢発電所施設は、全長約14kmに及ぶ日本最大の重要文化財。明治時代に建設され、110年以上稼働し続ける水力発電施設の歴史と魅力、見どころ、アクセス情報をご紹介します。

山梨県鋳物師屋遺跡出土品

山梨県南アルプス市の鋳物師屋遺跡から出土した国指定重要文化財205点を紹介。「子宝の女神ラヴィ」や「人体文様付有孔鍔付土器」など、世界中の博物館で展示された縄文時代の傑作を無料で鑑賞できるふるさと文化伝承館へ。

桑実寺本堂

滋賀県近江八幡市に佇む桑実寺本堂は、国の重要文化財に指定された室町時代前期の貴重な仏堂建築です。薬師如来降臨伝説、日本養蚕発祥の地としての歴史、足利将軍との縁など、知られざる魅力をご紹介します。

盛安寺客殿

国の重要文化財・盛安寺客殿の魅力を徹底解説。伏見城の遺材で建てられた「桃山御殿」、長谷川派の極彩色障壁画、穴太衆積みの石垣など、大津市坂本に残る歴史遺産をご紹介します。

旧集成館機械工場

鹿児島にある旧集成館機械工場は、現存する日本最古の洋式工場建築物。明治日本の産業革命遺産としてユネスコ世界遺産に登録された、日本近代化の原点を訪ねてみませんか?2025年JR仙巌園駅開業でアクセス向上。

二階堂家住宅(鹿児島県肝属郡)

鹿児島県肝付町に佇む国の重要文化財・二階堂家住宅。1810年頃に建てられた茅葺き屋根の武家屋敷は、南九州特有の「分棟型」建築様式を今に伝える貴重な文化遺産です。

紙本淡彩布袋図〈狩野正信筆/周麟賛〉

狩野派の開祖・狩野正信が淡彩で描いた布袋図に、五山文学の重鎮・景徐周麟が賛を添えた重要文化財。室町時代の禅文化と絵画芸術の粋が結実した本作の魅力、文化財としての価値、京都での鑑賞情報を詳しくご紹介します。

大阪府安満宮山古墳出土品

大阪府高槻市の安満宮山古墳から出土した重要文化財の一括資料をご紹介。日本最古級の紀年銘「青龍三年」を持つ銅鏡5面、鉄製品、ガラス小玉など、邪馬台国・卑弥呼時代の交流を物語る貴重な考古資料の魅力と見どころをお伝えします。

熊野十二社権現御正体〈十三尊〉

奈良国立博物館に寄託される重要文化財「熊野十二社権現御正体〈十三尊〉」の魅力を紹介。鍍銀・鍍金の鏡板に浮かぶ十三尊の世界と、熊野信仰の歴史を解説します。

奥家住宅(広島県双三郡吉舎町)

広島県三次市吉舎町に所在する国指定重要文化財・奥家住宅は、天明8年(1788年)築の庄屋の民家です。五重に組まれた圧巻の小屋梁、珍しい内蔵形式の土蔵など、中国地方山間部の上層農家の暮らしを今に伝える貴重な遺構をご紹介します。

旙山家住宅(広島県双三郡三良坂町)

広島県三次市に佇む旙山家住宅は、18世紀中期の茅葺き農家住宅で国の重要文化財。古風な構造手法と灰塚ダム移築の歴史が魅力の、日本の農村建築遺産をご紹介します。

埼玉県後谷遺跡出土品

埼玉県桶川市の後谷遺跡から出土した重要文化財645点を紹介。ミミズク土偶、赤漆塗り櫛、多彩な耳飾りなど、縄文後期〜晩期の暮らしと高度な工芸技術を伝える貴重なコレクションの魅力、見学方法、アクセス情報をお届けします。

観音寺観音堂

山形県白鷹町の深山に静かに佇む観音寺観音堂は、室町時代後期に建てられた県内最古の木造建築です。平安時代の阿弥陀堂形式を踏襲しながらも禅宗様の技法を取り入れた、中世地方仏堂の貴重な遺構をご紹介します。