日本福音ルーテル市川教会会堂とは
日本福音ルーテル市川教会会堂は、千葉県市川市市川にある昭和30年(1955年)の木造の教会堂で、平成20年(2008年)10月23日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にほんふくいんるーてるいちかわきょうかいかいどう」。
文化庁の記録では、木造2階建で塔屋が付き、鉄板葺、建築面積148平方メートル。平成5年(1993年)に改修されている。登録番号は12-0114である。
ヴォーリズ晩年の教会堂
日本福音ルーテル市川教会会堂は、ウィリアム・メレル・ヴォーリズの晩年の作品のひとつである(文化庁、千葉県)。千葉県は、ヴォーリズを日本で数多くの西洋建築を手がけた米国生まれの建築家(1880〜1964年)と紹介している。
梁間7.3メートル、桁行17メートルの木造の教会堂で、南北棟の切妻造、瓦型の鉄板葺の屋根をもつ単廊式の礼拝堂と、その東面の南寄りに建つ4階建の鐘楼からなる(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
日本福音ルーテル市川教会会堂は「造形の規範となっているもの」として登録された(文化庁)。
見どころ
平滑な白い外壁に開けた正面と鐘楼上部の丸窓、身廊の側面に並ぶ半円アーチの窓が見どころである(文化庁)。
見学について
現役の教会堂である。内部の公開や拝観の条件について、公的な案内は確認できなかった。訪れる場合は教会に確かめたい。
Q&A
- 日本福音ルーテル市川教会会堂はいつ建てられましたか?
- 昭和30年(1955年)です(文化庁)。
- 日本福音ルーテル市川教会会堂はどこにありますか?
- 千葉県市川市市川にあります(文化庁)。
- 日本福音ルーテル市川教会会堂の見どころは?
- 白い外壁の丸窓と半円アーチの窓、4階建の鐘楼です(文化庁)。
- 日本福音ルーテル市川教会会堂は見学できますか?
- 現役の教会で、見学の案内は確認できませんでした。
- 日本福音ルーテル市川教会会堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成20年(2008年)10月23日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 日本福音ルーテル市川教会会堂(にほんふくいんるーてるいちかわきょうかいかいどう) |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県市川市市川4-288-14 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成20年(2008年)10月23日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造2階建塔屋付、鉄板葺、建築面積148㎡ |
| 所有者 | 宗教法人日本福音ルーテル教会 |
| 公開状況 | 教会として使用中 |
参考文献
- 日本福音ルーテル市川教会会堂(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00007341
- 日本福音ルーテル市川教会会堂(千葉県教育委員会)
- https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/bunkazai/q111-007.html
最終更新日: 2026.10.15