大野家住宅長屋門とは

大野家住宅長屋門は、愛媛県大洲市菅田町宇津甲にある江戸時代後期の肱川のそばの高台に建つ大規模な長屋門で、平成14年(2002年)2月14日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「おおのけじゅうたくながやもん」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積は218平方メートル。登録番号は38-0019である。

野面積の石垣の上の長屋門

大野家住宅長屋門は、大洲市の東部、肱川のそばの山際に建つ江戸時代後期の長屋門である(文化庁)。野面積の石垣の上に南面し、西を切妻造、東を入母屋造とし、中央部に越屋根を設ける。

桁行30メートルあまりの大規模な長屋門で、真壁に平格子窓と出格子窓を巧みに配して変化のある外観をつくる(文化庁)。文化庁は、高台にあって地域のランドマークとして親しまれているとしている。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、この長屋門を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

桁行30メートルあまりの長屋門と、平格子窓・出格子窓を配した真壁の外観が見どころである(文化庁)。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q長屋門はいつ建てられましたか?
A江戸時代後期です(文化庁)。
Qどのくらいの大きさですか?
A桁行30メートルあまりです(文化庁)。
Q屋根の形は?
A西が切妻造、東が入母屋造で、中央に越屋根を設けます(文化庁)。
Qどんな存在ですか?
A地域のランドマークとして親しまれています(文化庁)。
Q大野家住宅長屋門が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成14年(2002年)2月14日です(文化庁)。

基本情報

名称大野家住宅長屋門(おおのけじゅうたくながやもん)
所在地愛媛県大洲市菅田町宇津甲807
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成14年(2002年)2月14日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積218㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況公開の公的な案内なし

参考文献

大野家住宅長屋門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00002693

最終更新日: 2026.10.26