郡山聖ペテロ聖パウロ教会聖堂とは
日本聖公会郡山聖ペテロ聖パウロ教会聖堂は、福島県郡山市麓山にある昭和6年(1931年)のゴシック様式の教会堂で、平成30年(2018年)11月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にっぽんせいこうかいこおりやませいぺてろせいぱうろきょうかいせいどう」。
文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造平屋一部2階建、塔屋付で、建築面積210平方メートル。登録番号は07-0197である。
市の中心部の高台の教会
日本聖公会郡山聖ペテロ聖パウロ教会聖堂は、郡山市の中心部の高台に建つ鉄筋コンクリート造の教会堂で、東西棟の切妻造とし、北面の東端に切妻造の玄関、西端に塔屋を突き出す(文化庁)。
塔屋の隅部やバットレスに柱形を表す外観と、シザーズトラスとアーチ梁を併用した小屋組に、優れたゴシックの意匠を見せる(文化庁)。設計は上林敬吉である。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、優れたゴシック意匠をみせる教会建築として、「造形の規範となっているもの」に登録した。
見どころ
塔屋とバットレスの柱形、内部のシザーズトラスとアーチ梁の小屋組に注目したい(文化庁)。
見学について
礼拝や見学の受け入れについて、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 郡山聖ペテロ聖パウロ教会聖堂はいつ建てられましたか?
- 昭和6年(1931年)です(文化庁)。
- 郡山聖ペテロ聖パウロ教会聖堂の設計者は?
- 上林敬吉です(文化庁)。
- 聖堂の小屋組の特徴は?
- シザーズトラスとアーチ梁を併用しています(文化庁)。
- 麓山の読み方は?
- 郵便番号データでは「はやま」です。
- 日本聖公会郡山聖ペテロ聖パウロ教会聖堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成30年(2018年)11月2日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 日本聖公会郡山聖ペテロ聖パウロ教会聖堂(にっぽんせいこうかいこおりやませいぺてろせいぱうろきょうかいせいどう) |
|---|---|
| 所在地 | 福島県郡山市麓山2丁目235 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成30年(2018年)11月2日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 鉄筋コンクリート造平屋一部2階建、建築面積210㎡、塔屋付 |
| 所有者 | 宗教法人日本聖公会東北教区 |
| 公開状況 | 見学の案内なし |
参考文献
- 日本聖公会郡山聖ペテロ聖パウロ教会聖堂(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00012482
最終更新日: 2026.10.17