笠卒塔婆とは
笠卒塔婆は、群馬県渋川市石原にある延文元年(1356年)の石造の笠卒塔婆で、昭和28年(1953年)8月29日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「かさそとうば」。
文化庁の記録では、石造笠卒塔婆。指定番号は01228である。
南北朝時代の石造塔
笠卒塔婆は、群馬県渋川市石原にある石造の笠卒塔婆である(文化庁)。文化庁は年代を延文元年(1356年)とする。
笠卒塔婆は、石の柱の上に笠石を載せ、その上に宝珠などを置く供養塔の形式をいう。群馬県によれば、渋川市の国指定重要文化財の一つとして「石造笠卒塔婆」が挙げられている。
重要文化財としての価値
文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代が指定の内容を伝える。延文元年(1356年)という南北朝時代の年代をもつ石造の供養塔である(文化庁)。
見どころ
石柱の上に笠石を載せた、笠卒塔婆の形式をよく示す姿が見どころである。
見学について
所有者は文化庁データベースに記載がない。見学について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 笠卒塔婆はいつつくられましたか?
- 延文元年(1356年)です(文化庁)。
- 笠卒塔婆とはどんな形ですか?
- 石の柱の上に笠石を載せ、その上に宝珠などを置く供養塔です。
- 笠卒塔婆はどこにありますか?
- 群馬県渋川市石原にあります(文化庁)。
- 笠卒塔婆はいつ重要文化財になりましたか?
- 昭和28年(1953年)に指定されました(文化庁)。
- 笠卒塔婆が重要文化財に指定されたのはいつですか?
- 昭和28年(1953年)8月29日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 笠卒塔婆(かさそとうば) |
|---|---|
| 所在地 | 群馬県渋川市石原 |
| 指定区分 | 重要文化財(建造物) |
| 指定年 | 昭和28年(1953年)8月29日指定 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 石造笠卒塔婆 |
| 所有者 | 不明(文化庁データベースに記載なし) |
| 公開状況 | 見学の公的な案内なし |
参考文献
- 笠卒塔婆(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/410
- 市町村の概要 渋川市(群馬県)
- https://www.pref.gunma.jp/uploaded/attachment/39812.pdf
最終更新日: 2026.10.21