大庄公民館とは

尼崎市立大庄公民館(旧大庄村役場)は、兵庫県尼崎市大庄西町にある昭和12年(1937年)の旧村役場で、平成15年(2003年)12月1日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「あまがさきしりつおおしょうこうみんかん(きゅうおおしょうむらやくば)」。

文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建で塔屋が付き、建築面積477平方メートル。登録番号は28-0137である。

村野藤吾の役場建築

尼崎市立大庄公民館(旧大庄村役場)は、わが国を代表する建築家の一人、村野藤吾の設計による役場建築である(文化庁)。

敷地の形に合わせて西側を不整形とする平面、塔屋など各所に配した猛禽類や植物をモチーフとする装飾、褐色のタイルの外壁に肌色の窓枠を配した外観などに、村野の作風がよく現れている(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、村野藤吾の作風がよく現れた役場建築として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

塔屋などの猛禽類や植物の装飾と、褐色タイルに肌色の窓枠の外観に注目したい(文化庁)。

見学について

尼崎市の公民館として使われている。見学の条件について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q大庄公民館はいつ建てられましたか?
A昭和12年(1937年)です(文化庁)。
Q大庄公民館を設計したのは?
A村野藤吾です(文化庁)。
Q大庄公民館の装飾の特徴は?
A猛禽類や植物をモチーフとする装飾です(文化庁)。
Q大庄西町の読み方は?
A郵便番号データでは「おおしょうにしまち」です。
Q尼崎市立大庄公民館(旧大庄村役場)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成15年(2003年)12月1日です(文化庁)。

基本情報

名称尼崎市立大庄公民館(旧大庄村役場)(あまがさきしりつおおしょうこうみんかん(きゅうおおしょうむらやくば))
所在地兵庫県尼崎市大庄西町3-6-14
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成15年(2003年)12月1日登録
員数1棟
寸法鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建、塔屋付、建築面積477㎡
所有者尼崎市
公開状況見学の案内なし

参考文献

尼崎市立大庄公民館(旧大庄村役場)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00003686

最終更新日: 2026.10.18