青蓮寺阿弥陀堂とは

青蓮寺阿弥陀堂は、熊本県球磨郡多良木町にある嘉吉3年(1443年)頃の茅葺の阿弥陀堂で、大正2年(1913年)4月14日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「しょうれんじあみだどう」。

文化庁の記録では、桁行5間、梁間5間、一重、寄棟造、茅葺で、1間の向拝をこけら葺とし、棟札2枚が附として指定されている。指定番号は00626である。

文化庁の記録にある大正2年(1913年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

5間四方の茅葺の堂

青蓮寺阿弥陀堂は、桁行5間、梁間5間の一重の堂で、寄棟造の茅葺の屋根をかける(文化庁)。正面に1間の向拝を付け、その屋根はこけら葺とする。

文化庁の記録では嘉吉3年(1443年)頃の建築とされ、棟札2枚が堂とあわせて指定されている。

重要文化財としての価値

文化庁は、嘉吉3年(1443年)頃の茅葺の阿弥陀堂を重要文化財としている。文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代、附の棟札が指定の内容を伝える。

見どころ

大きな寄棟造の茅葺屋根と、こけら葺の向拝の取り合わせが見どころである(文化庁)。

見学について

青蓮寺が所有する(文化庁)。拝観の条件や交通について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q青蓮寺阿弥陀堂はいつ建てられましたか?
A嘉吉3年(1443年)頃です(文化庁)。
Q青蓮寺阿弥陀堂の屋根は?
A寄棟造の茅葺で、向拝はこけら葺です(文化庁)。
Q青蓮寺阿弥陀堂の大きさは?
A桁行5間、梁間5間の一重の堂です(文化庁)。
Q青蓮寺阿弥陀堂はどこにありますか?
A熊本県球磨郡多良木町にあります(文化庁)。
Q青蓮寺阿弥陀堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A大正2年(1913年)4月14日です(文化庁)。

基本情報

名称青蓮寺阿弥陀堂(しょうれんじあみだどう)
所在地熊本県球磨郡多良木町大字黒肥地
指定区分重要文化財(建造物)
指定年大正2年(1913年)4月14日指定
員数1棟
寸法桁行5間、梁間5間、一重、寄棟造、茅葺、向拝1間(こけら葺)
所有者青蓮寺
公開状況拝観・交通の公的な案内なし

参考文献

青蓮寺阿弥陀堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/3580

最終更新日: 2026.10.19