高宮神社本殿とは
高宮神社本殿は、滋賀県甲賀市信楽町多羅尾にある安政6年(1859年)の一間社流造の本殿で、平成15年(2003年)3月18日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「たかみやじんじゃほんでん」。
文化庁の記録では、木造平屋建、檜皮葺で、建築面積5.0平方メートル。登録番号は25-0207である。
名工の手になる一間社
高宮神社本殿は、一間社流造、檜皮葺の社殿である(文化庁)。棟札から安政6年(1859年)の新築で、近江蒲生郡八幡町の名工、高木作右衛門が棟梁を務めたことが知られる。
同種の社殿としてはやや大きく、身舎を内陣と下陣に分けるなど形式を整えている(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、中規模の一間社の好例として、「造形の規範となっているもの」に登録した。
見どころ
内陣と下陣に分けた身舎の構えと、流造の檜皮葺の屋根が見どころである(文化庁)。
見学について
宗教法人高宮神社が所有する(文化庁)。参拝について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 高宮神社本殿はいつ建てられましたか?
- 安政6年(1859年)です(文化庁)。
- 高宮神社本殿の棟梁は?
- 近江蒲生郡八幡町の名工、高木作右衛門です(文化庁)。
- 高宮神社本殿の形式は?
- 一間社流造、檜皮葺です(文化庁)。
- 高宮神社本殿の特徴は?
- 同種の社殿としてはやや大きく、身舎を内陣と下陣に分けます(文化庁)。
- 高宮神社本殿が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成15年(2003年)3月18日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 高宮神社本殿(たかみやじんじゃほんでん) |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県甲賀市信楽町多羅尾646 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成15年(2003年)3月18日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、檜皮葺、建築面積5.0㎡ |
| 所有者 | 宗教法人高宮神社 |
| 公開状況 | 参拝の公的な案内なし |
参考文献
- 高宮神社本殿(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00003247
最終更新日: 2026.10.19