上田聖ミカエル及諸天使教会堂とは

上田聖ミカエル及諸天使教会堂は、長野県上田市中央にある昭和7年(1932年)の近代和風の木造教会堂で、令和3年(2021年)2月4日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「うえだせいみかえるおよびしょてんしきょうかいどう」。

文化庁の記録では、木造平屋建一部地階付、瓦葺で、建築面積171平方メートル。登録番号は20-0567である。

入母屋造の教会堂

上田聖ミカエル及諸天使教会堂は、市の中心部にある木造の教会堂で、道路に西面して建つ入母屋造・妻入の建物である(文化庁)。撞木造とし、四周に下屋を廻して正面に入母屋の玄関を付ける。

内部は面取りした角柱を立てて三廊式とし、欄間や高窓の障子、格天井などに伝統建築の要素を取り入れる(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、伝統建築の要素を取り入れた近代和風の教会堂として貴重であるとして、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

入母屋の玄関と、障子の高窓や格天井を取り入れた三廊式の内部が見どころである(文化庁)。

見学について

日本聖公会中部教区が所有する(文化庁)。見学や公開について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q教会堂はいつ建てられましたか?
A昭和7年(1932年)です(文化庁)。
Q外観の特徴は?
A入母屋造・妻入の撞木造で、正面に入母屋の玄関を付けます(文化庁)。
Q内部の和風の要素は?
A欄間や高窓の障子、格天井などです(文化庁)。
Q所有者は?
A日本聖公会中部教区です(文化庁)。
Q上田聖ミカエル及諸天使教会堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和3年(2021年)2月4日です(文化庁)。

基本情報

名称上田聖ミカエル及諸天使教会堂(うえだせいみかえるおよびしょてんしきょうかいどう)
所在地長野県上田市中央三丁目4402-1
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和3年(2021年)2月4日登録
員数1棟
寸法木造平屋建一部地階付、瓦葺、建築面積171㎡
所有者日本聖公会中部教区
公開状況見学の公的な案内なし

参考文献

上田聖ミカエル及諸天使教会堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00013543

最終更新日: 2026.10.19