傳香寺本堂とは

傳香寺本堂は、奈良県奈良市小川町にある天正13年(1585年)の寄棟造の本堂で、明治39年(1906年)4月14日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「でんこうじほんどう」。

文化庁の記録では、桁行三間、梁間三間、一重、寄棟造、向拝一間、本瓦葺で、附として棟札1枚があわせて指定されている。指定番号は00365である。

文化庁の記録にある明治39年(1906年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

奈良町の寺の本堂

傳香寺本堂は、奈良市小川町にある傳香寺の本堂である(文化庁)。正面・側面とも三間の一重の堂で、寄棟造・本瓦葺の屋根の正面に一間の向拝を付ける。

文化庁は年代を天正13年(1585年)とし、附として棟札1枚をあわせて指定している。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代、附の棟札が指定の内容を伝える。安土桃山時代の天正13年(1585年)という年代が記録された、方三間の小さな本堂である。

見どころ

方三間の小さな堂に、寄棟造・本瓦葺の屋根と一間の向拝を備えた姿が見どころである(文化庁)。

見学について

傳香寺が所有する(文化庁)。拝観について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q傳香寺本堂はいつ建てられましたか?
A天正13年(1585年)です(文化庁)。
Q傳香寺本堂の形式は?
A桁行三間、梁間三間、一重、寄棟造、向拝一間、本瓦葺です(文化庁)。
Q附として何が指定されていますか?
A棟札1枚です(文化庁)。
Q傳香寺はどこにありますか?
A奈良県奈良市小川町にあります(文化庁)。
Q傳香寺本堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A明治39年(1906年)4月14日です(文化庁)。

基本情報

名称傳香寺本堂(でんこうじほんどう)
所在地奈良県奈良市小川町
指定区分重要文化財(建造物)
指定年明治39年(1906年)4月14日指定
員数1棟(附 棟札1枚)
寸法桁行三間、梁間三間、一重、寄棟造、向拝一間、本瓦葺
所有者傳香寺
公開状況拝観の公的な案内なし

参考文献

傳香寺本堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2509

最終更新日: 2026.10.20