割烹みよやとは
割烹みよやは、新潟県三島郡出雲崎町羽黒町にある大正初期(1912〜1925年)の旧街道に面した洋風の料亭建築で、平成15年(2003年)7月1日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「かっぽうみよや」。
文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積37平方メートル。登録番号は15-0167である。
ベランダと天使の鏝絵
割烹みよやは、日本海に近い旧北国街道に面して建つ妻入の建物で、欄間窓付きの縦長窓などの前面にベランダが付き、上部にハンマービーム風の妻飾りを設ける(文化庁)。
2階内部の天井や壁面に施した漆喰の格縁やモールディング、外壁の天使をあしらった鏝絵など、仕上げに高度な技を見せる(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、漆喰の格縁やモールディング、天使の鏝絵など仕上げに高度な技を見せる建物として、「造形の規範となっているもの」に登録した。
見どころ
正面のベランダとハンマービーム風の妻飾り、外壁の天使の鏝絵が見どころである(文化庁)。
見学について
文化庁の記録に所有者の記載はない。営業や見学について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 割烹みよやはいつ建てられましたか?
- 大正初期(1912〜1925年)です(文化庁)。
- どこにありますか?
- 新潟県出雲崎町、日本海に近い旧北国街道沿いです(文化庁)。
- 外観の特徴は?
- 妻入で、正面にベランダ、上部にハンマービーム風の妻飾りを設けます(文化庁)。
- 装飾の見どころは?
- 漆喰の格縁やモールディング、天使をあしらった鏝絵です(文化庁)。
- 割烹みよやが登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成15年(2003年)7月1日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 割烹みよや(かっぽうみよや) |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県三島郡出雲崎町大字羽黒町101-1 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成15年(2003年)7月1日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造2階建、瓦葺、建築面積37㎡ |
| 所有者 | 文化庁の記録に記載なし |
| 公開状況 | 営業・見学の公的な案内なし |
参考文献
- 割烹みよや(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00003406
最終更新日: 2026.10.19