三光寺本堂とは
三光寺本堂は、新潟県新発田市諏訪町の寺町通りに西面して建つ浄土宗寺院の本堂で、大正5年(1916年)に建てられ、平成29年(2017年)10月27日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「さんこうじほんどう」。
文化庁の記録では、木造平屋建、銅板葺、建築面積333平方メートルで、平成11年(1999年)に改修されている。登録番号は15-465、所有者は宗教法人三光寺である。
寺町通りの浄土宗寺院
三光寺本堂は、城下町新発田の寺町通りに面して建つ(文化庁)。新潟県観光協会のブログは、寺町通りには多くの寺院が立ち並び、寺めぐりができると紹介している。
同じ記事によれば、寺町通りの観光休憩所「寺町たまり駅」は新発田駅から徒歩10分ほどにあり、寺町歩きの起点になる。
登録有形文化財としての価値
三光寺本堂は「国土の歴史的景観に寄与しているもの」として登録された。寺町通りの町並みをかたちづくる大正期の本堂である(文化庁)。
見どころ
外陣の前面に一間幅の板間を取り込み、一間の向拝を付け、背面には後堂と開山堂を張り出す(文化庁)。
外陣中央の柱には直径1.4尺(約42センチメートル)の磨き丸太を用いる。内陣まわり以外では柱の間を虹梁や貫でつながず、内法の高い空間をつくっているのが特色である(文化庁)。
参拝について
三光寺は寺町通りに面しており、本堂の外観は通りから見ることができる。堂内の公開についての公式の案内は見当たらない。
所在地は新発田市諏訪町2丁目390甲(文化庁)。寺町通りは新発田駅から歩いて10分ほどの距離にある(新潟県観光協会)。
Q&A
- 三光寺本堂はいつ建てられましたか?
- 大正5年(1916年)で、平成11年(1999年)に改修されています(文化庁)。
- 三光寺は何宗の寺ですか?
- 浄土宗です(文化庁)。
- 三光寺本堂の内部の特徴は?
- 外陣中央に直径1.4尺の磨き丸太の柱を使い、内陣まわり以外は虹梁や貫でつながない内法の高い空間です(文化庁)。
- 三光寺本堂はどこにありますか?
- 新発田市の寺町通りに西面して建っています(文化庁)。
- 三光寺本堂が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成29年(2017年)10月27日です。
基本情報
| 名称 | 三光寺本堂(さんこうじほんどう) |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県新発田市諏訪町2丁目390甲 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成29年(2017年)10月27日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造平屋建、銅板葺、建築面積333平方メートル |
| 所有者 | 宗教法人三光寺 |
| 公開状況 | 外観は寺町通りから見学可(内部公開の案内なし) |
参考文献
- 三光寺本堂(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00011923
- 新発田を知れちゃうお休み処「寺町たまり駅」(新潟県観光協会公式ブログ)
- https://niigata-kankou.or.jp/blog/detail_1439.html
最終更新日: 2026.10.14