片埜神社本殿とは

片埜神社本殿は、大阪府枚方市牧野阪にある慶長7年(1602年)の三間社流造の本殿で、大正6年(1917年)4月5日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「かたのじんじゃほんでん」。

文化庁の記録では、三間社流造、檜皮葺で、附として棟札1枚があわせて指定されている。指定番号は00684である。

文化庁の記録にある大正6年(1917年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

枚方の三間社流造の本殿

片埜神社本殿は、大阪府枚方市牧野阪の片埜神社の本殿で、正面三間の流造、屋根を檜皮で葺く(文化庁)。文化庁は年代を慶長7年(1602年)とし、附として棟札1枚をあわせて指定している。

大阪府によれば、同じ神社の東門と南門は桃山時代の建築で、府の有形文化財に指定されている。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代、附の棟札が指定の内容を伝える。桃山時代末の慶長7年(1602年)の三間社流造の本殿である(文化庁)。

見どころ

正面三間の流造の本殿と、府指定の東門・南門をあわせて見たい(文化庁、大阪府)。

見学について

片埜神社が所有する(文化庁)。参拝について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q片埜神社本殿はいつ建てられましたか?
A慶長7年(1602年)です(文化庁)。
Q片埜神社本殿の形式は?
A三間社流造、檜皮葺です(文化庁)。
Q片埜神社にはほかにどんな文化財がありますか?
A桃山時代の東門と南門が大阪府の有形文化財です(大阪府)。
Q片埜神社はどこにありますか?
A大阪府枚方市牧野阪にあります(文化庁)。
Q片埜神社本殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A大正6年(1917年)4月5日です(文化庁)。

基本情報

名称片埜神社本殿(かたのじんじゃほんでん)
所在地大阪府枚方市牧野阪2丁目
指定区分重要文化財(建造物)
指定年大正6年(1917年)4月5日指定
員数1棟(附 棟札1枚)
寸法三間社流造、檜皮葺
所有者片埜神社
公開状況参拝の公的な案内なし

参考文献

片埜神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2168
指定文化財一覧(建造物)(大阪府)
https://www.pref.osaka.lg.jp/o180150/bunkazaihogo/bunkazai/kenzou.html

最終更新日: 2026.10.21