日部神社本殿とは
日部神社本殿は、大阪府堺市西区草部にある室町時代前期の神社本殿で、大正6年(1917年)4月5日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「くさべじんじゃほんでん」。
文化庁の記録では、桁行三間、梁間は正面三間・背面二間、一重で、正面を切妻造、背面を入母屋造とする。指定番号は00680である。
前後で屋根の形が変わる本殿
日部神社本殿は、堺市西区草部の日部神社に建つ室町時代前期の本殿で、大正6年(1917年)に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「くさべじんじゃ」である。
正面を切妻造、背面を入母屋造とし、梁間も正面と背面で間数を変える珍しい形式をもつ(文化庁)。堺市によれば、所在地は堺市西区草部262で、境内には正平24年(1369年)の銘をもつ石燈籠(重要文化財)が伝わる。
重要文化財としての価値
正面と背面で屋根形式を変える室町時代前期の本殿として、早い時期に重要文化財に指定された(文化庁)。
見どころ
正面の切妻造と背面の入母屋造が組み合わさった屋根の形が見どころである(文化庁)。堺市によれば、境内の本殿の向かって右には、収蔵庫に移された石燈籠の複製が置かれている。
見学について
本殿は日部神社の境内にあり、外観は境内から見ることができる。内部の公開や拝観の条件について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 日部神社本殿はいつ建てられましたか?
- 室町時代前期(1333〜1392年)です(文化庁)。
- 日部神社本殿はどこにありますか?
- 大阪府堺市西区草部の日部神社にあります(文化庁、堺市)。
- 日部神社本殿の見どころは?
- 正面を切妻造、背面を入母屋造とする屋根の形です(文化庁)。
- 日部神社本殿は見学できますか?
- 外観は境内から見られます。
- 日部神社本殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
- 大正6年(1917年)4月5日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 日部神社本殿(くさべじんじゃほんでん) |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府堺市西区草部 |
| 指定区分 | 重要文化財(建造物) |
| 指定年 | 大正6年(1917年)4月5日指定 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 桁行三間、梁間正面三間・背面二間、一重、正面切妻造、背面入母屋造 |
| 所有者 | 日部神社 |
| 公開状況 | 境内から外観を見学可 |
参考文献
最終更新日: 2026.10.15