桃花塾本館とは

桃花塾本館は、大阪府富田林市喜志にある昭和8年(1933年)の福祉施設で、平成21年(2009年)4月28日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「とうかじゅくほんかん」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積214平方メートル。登録番号は27-0524である。

丘陵地の緩い斜面に建つ本館

桃花塾本館は、丘陵地の緩い傾斜地に南面して建つ木造2階建、寄棟造・桟瓦葺の建物である(文化庁)。1階は中廊下式で研究室や図書室、事務室を、2階には講堂や拝礼室などを配する。

正面は中央に玄関ポーチを設け、壁を下見板張りとして、窓を大きくとる(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、緑の多い敷地環境に調和した、簡明で良質な福祉施設として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

中央の玄関ポーチと、下見板張りの壁に大きくとった窓に注目したい(文化庁)。

見学について

社会福祉法人桃花塾の施設で、見学の受け入れについて公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q桃花塾本館はいつ建てられましたか?
A昭和8年(1933年)です(文化庁)。
Q桃花塾本館の間取りは?
A1階に研究室・図書室・事務室、2階に講堂や拝礼室があります(文化庁)。
Q桃花塾本館の外観の特徴は?
A中央の玄関ポーチと大きな窓です(文化庁)。
Q桃花塾本館の所有者は?
A社会福祉法人桃花塾です(文化庁)。
Q桃花塾本館が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成21年(2009年)4月28日です(文化庁)。

基本情報

名称桃花塾本館(とうかじゅくほんかん)
所在地大阪府富田林市大字喜志2067-5他
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成21年(2009年)4月28日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積214㎡
所有者社会福祉法人桃花塾
公開状況見学の案内なし

参考文献

桃花塾本館(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00007644

最終更新日: 2026.10.17