近江鉄道鳥居本駅舎とは

近江鉄道鳥居本駅舎は、滋賀県彦根市鳥居本町にある昭和6年(1931年)の木造平屋建の駅舎で、平成25年(2013年)3月29日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「おうみてつどうとりいもとえきしゃ」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積81平方メートル。登録番号は25-0328である。

腰折れ半切妻の駅舎

近江鉄道鳥居本駅舎は、中山道鳥居本宿の中心部の西側に東を向いて建つ木造平屋建の駅舎で、屋根は腰折れの半切妻造、瓦葺である(文化庁)。

南半を待合室、北半を駅務室とし、正面の南側に車寄せを出して、その北側に煙突を立てる(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、側面の半円窓や待合室の小屋組など要所を洋風の意匠でまとめた駅舎として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

腰折れの半切妻屋根と側面の半円窓、待合室の小屋組が見どころである(文化庁)。

見学について

一般社団法人近江鉄道線管理機構が所有する駅舎である(文化庁)。駅の利用や見学について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q鳥居本駅舎はいつ建てられましたか?
A昭和6年(1931年)です(文化庁)。
Q鳥居本駅舎の屋根は?
A腰折れの半切妻造、瓦葺です(文化庁)。
Q鳥居本駅舎の洋風の意匠は?
A側面の半円窓や待合室の小屋組です(文化庁)。
Q鳥居本駅はどこにありますか?
A中山道鳥居本宿の中心部の西側です(文化庁)。
Q近江鉄道鳥居本駅舎が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成25年(2013年)3月29日です(文化庁)。

基本情報

名称近江鉄道鳥居本駅舎(おうみてつどうとりいもとえきしゃ)
所在地滋賀県彦根市鳥居本町字丹後屋653
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成25年(2013年)3月29日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積81㎡
所有者一般社団法人近江鉄道線管理機構
公開状況駅利用・見学の公的な案内なし

参考文献

近江鉄道鳥居本駅舎(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00009504

最終更新日: 2026.10.19