第一酒造旧穀倉とは

第一酒造旧穀倉は、栃木県佐野市田島町にある明治中期の長屋門を兼ねた穀倉で、平成28年(2016年)11月29日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「だいいちしゅぞうきゅうこくぐら」。

文化庁の記録では、木造平屋建、瓦葺で、建築面積53平方メートル。登録番号は09-0228である。

表構えをなす長屋門

第一酒造旧穀倉は、通りに面して敷地の南辺を画し、表構えをなす長屋門である(文化庁)。間口3メートルの表門の東に物置、西に穀倉を設けて、一連の切妻造の屋根を架ける。

もとは大豆などの穀物を納めていたことから穀倉と呼ばれる。外部には下見板張りを施す(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、旧家の格式ある表構えを見せる長屋門として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

表門と物置・穀倉を一連の切妻屋根でまとめた表構えに注目したい(文化庁)。

見学について

通りに面して建ち、外から見ることができる。酒蔵の見学について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q第一酒造旧穀倉はいつ建てられましたか?
A明治中期です(文化庁)。
Q第一酒造旧穀倉はなぜ穀倉と呼ばれますか?
Aもとは大豆などの穀物を納めていたからです(文化庁)。
Q第一酒造旧穀倉の構成は?
A表門の東に物置、西に穀倉を設けた長屋門です(文化庁)。
Q佐野市田島町の読み方は?
A郵便番号データでは「たじまちょう」です。
Q第一酒造旧穀倉が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成28年(2016年)11月29日です(文化庁)。

基本情報

名称第一酒造旧穀倉(だいいちしゅぞうきゅうこくぐら)
所在地栃木県佐野市田島町488
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成28年(2016年)11月29日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、瓦葺、建築面積53㎡、表門の間口3m
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況見学の案内なし

参考文献

第一酒造旧穀倉(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00011260

最終更新日: 2026.10.18