村檜神社本殿とは

村檜神社本殿は、栃木県栃木市岩舟町小野寺にある室町時代後期の三間社春日造の本殿で、明治41年(1908年)8月1日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「むらひじんじゃほんでん」。

文化庁の記録では、三間社春日造、檜皮葺。指定番号は00519である。

文化庁の記録にある明治41年(1908年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

小野寺の古社の本殿

栃木市の広報紙によれば、村檜神社の創建は大化2年と伝えられ、藤原秀郷がこの神に戦勝を祈願したと伝わり、多くの武将の崇敬を受けた。

本殿は室町時代後期の建物とされ、正面三間の春日造で、屋根は檜皮葺である(文化庁、栃木市)。

重要文化財としての価値

文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代が指定の内容を伝える。春日造は、切妻造・妻入の屋根の正面に庇を付ける神社本殿の形式で、村檜神社本殿はそれを正面三間に広げている。

見どころ

正面三間に広げた春日造の姿と、檜皮葺の屋根が見どころである(文化庁)。栃木市によれば、神社の社叢は市の指定文化財である。

見学について

村桧神社が所有する(文化庁)。参拝について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q村檜神社本殿はいつ建てられましたか?
A室町時代後期です(文化庁)。
Q村檜神社本殿の形式は?
A三間社春日造、檜皮葺です(文化庁)。
Q村檜神社はどんな神社ですか?
A大化2年の創建と伝わり、藤原秀郷が戦勝を祈願したと伝わる古社です(栃木市)。
Q村檜神社はどこにありますか?
A栃木県栃木市岩舟町小野寺にあります(文化庁)。
Q村檜神社本殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A明治41年(1908年)8月1日です(文化庁)。

基本情報

名称村檜神社本殿(むらひじんじゃほんでん)
所在地栃木県栃木市岩舟町小野寺4697
指定区分重要文化財(建造物)
指定年明治41年(1908年)8月1日指定
員数1棟
寸法三間社春日造、檜皮葺
所有者村桧神社
公開状況参拝の公的な案内なし

参考文献

村檜神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/400
村檜神社(広報とちぎ 令和3年(2021年)3月号)
https://www.city.tochigi.lg.jp/uploaded/attachment/30555.pdf

最終更新日: 2026.10.20