森博士の家とは

森博士の家は、東京都文京区本駒込にある昭和26年(1951年)の小住宅で、平成28年(2016年)8月1日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「もりはかせのいえ」。

文化庁の記録では、木造平屋建、鉄板葺で、建築面積91平方メートル。昭和43年(1968年)に改修されている。登録番号は13-0365である。

清家清の小住宅

森博士の家は、建築家清家清が設計した小住宅である(文化庁)。西寄りに玄関、東寄りに台所などを置き、その間に居室を配して連続させる。

簡素な材料と間取りの中に、建具を介した自由な空間構成と、整理された生活動線による機能美をもつ(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、のちに住宅設計で高い評価を受けた清家清の初期の代表作として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

建具で仕切りを変えられる居室の連なりと、玄関から台所までの整理された動線が見どころである(文化庁)。

見学について

個人の住宅で、見学の受け入れについて公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q森博士の家はいつ建てられましたか?
A昭和26年(1951年)で、昭和43年(1968年)に改修されています(文化庁)。
Q森博士の家を設計したのは?
A建築家の清家清です(文化庁)。
Q森博士の家の特徴は?
A建具を介した自由な空間構成と、整理された生活動線です(文化庁)。
Q森博士の家は見学できますか?
A見学の案内は確認できませんでした。
Q森博士の家が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成28年(2016年)8月1日です(文化庁)。

基本情報

名称森博士の家(もりはかせのいえ)
所在地東京都文京区本駒込1丁目11-51
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成28年(2016年)8月1日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、鉄板葺、建築面積91㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況見学の案内なし

参考文献

森博士の家(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00011082

最終更新日: 2026.10.16