日本陶磁器センターとは

日本陶磁器センターは、名古屋市東区代官町にある陶磁器を扱う団体の建物で、昭和9年(1934年)の旧館と昭和33年(1958年)の新館の2件が、平成27年(2015年)8月4日に国の登録有形文化財に登録されている(文化庁)。2件とも一般財団法人日本陶業連盟の所有である。

名古屋市の国登録有形文化財一覧にも、日本陶磁器センター旧館と新館が載っている。

2件の構成

旧館は昭和9年(1934年)の鉄筋コンクリート造のオフィスビルで、昭和32年(1957年)に移築された(文化庁)。内外にタイルなどの陶磁器をふんだんに使い、3階の大会議室にアールデコの意匠を採り入れる。

新館は昭和33年(1958年)の鉄骨鉄筋コンクリート造のオフィスビルで、ガラス面を広くとったモダニズム建築である(文化庁)。地域のタイルを多く用いる点は旧館と共通する。各棟の構造は、それぞれのページで扱っている。

見学について

日本陶磁器センターの建物の見学について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

日本陶磁器センター旧館(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010604
日本陶磁器センター新館(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010605
名古屋市の国登録有形文化財一覧(名古屋市)
https://www.city.nagoya.jp/kankou/rekishi/1017268/1034462/1017208.html

最終更新日: 2026.10.19

基本情報

名称日本陶磁器センター
所在地愛知県名古屋市東区代官町3903
所有者一般財団法人日本陶業連盟
指定登録有形文化財 2件
座標35.17456, 136.92208