大谷家住宅とは

大谷家住宅は、愛知県豊川市足山田町の本宮山麓にある住宅で、大正5年(1916年)の主屋と土蔵・渡廊下、昭和3年(1928年)ごろの米蔵の4件が、平成29年(2017年)10月27日に国の登録有形文化財に登録されている(文化庁)。

4件の構成

主屋は西を正面とする木造2階建で、式台玄関から南北に座敷と居室を配して中廊下で結び、所有する山から切り出したとされる太い良材を用いる。北東隅の土蔵は正面を海鼠壁とし、窓枠を黒漆喰で仕上げる。主屋と土蔵は数寄屋風の渡廊下で結ばれ、敷地の南面には防火に優れた鉄筋コンクリート造の米蔵が建つ(文化庁)。各件の構造は、それぞれのページで扱っている。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

大谷家住宅主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00011962
大谷家住宅土蔵(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00011963
大谷家住宅米蔵(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00011964
大谷家住宅渡廊下(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00011965

最終更新日: 2026.10.25

基本情報

名称大谷家住宅
所在地愛知県豊川市足山田町
指定登録有形文化財 4件
座標34.86572, 137.40633