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全国の重要無形文化財

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101 重要無形文化財 47都道府県
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一中節
重要無形文化財
一中節

三味線に合わせ物語を語る浄瑠璃の一流派、一中節。初世都太夫一中が京都で創始し、低く温雅な語りと中棹の重い音色を特色とする。豊後節を経て常磐津や清元を生んだ源流で、平成5年に重要無形文化財に指定された。

越前鳥の子紙
重要無形文化財
越前鳥の子紙

福井県越前市に伝わる手漉きの雁皮紙、越前鳥の子紙。卵殻に似た淡い色と光沢ある緻密な紙肌をもち、写経や襖紙にも用いられてきました。2017年には国の重要無形文化財、2025年にはユネスコ無形文化遺産に。

江戸小紋
重要無形文化財
江戸小紋

遠目には無地、近づけば米粒ほどの文様が一面に並ぶ江戸小紋。武士の裃に始まり、一色染めと伊勢型紙による精緻な型付けが見どころです。昭和30年に重要無形文化財となり、小宮家三代の人間国宝が受け継いできました。

小千谷縮・越後上布
重要無形文化財
小千谷縮・越後上布

新潟県魚沼地方に伝わる手織りの麻織物。苧麻を手で績んだ糸を地機で織り、無地でも仕上げまでに約三か月を要する。雪さらしなど古法を守り、染織として国内初の重要無形文化財・ユネスコ無形文化遺産に登録された。

河東節
重要無形文化財
河東節

享保二年(一七一七年)に江戸で創始された浄瑠璃、河東節。江戸前の渋味と格調を持ち味とし、衰退後は座敷で町人に愛された。今日では歌舞伎『助六由縁江戸桜』の御簾内で、愛好家を中心とする御連中によって演奏される。

歌舞伎
重要無形文化財
歌舞伎

歌舞伎は1603年に出雲阿国が京で始めた「かぶき踊」を源流とする日本の総合演劇です。能楽・人形浄瑠璃と並ぶ三大国劇のひとつで、1965年に国の重要無形文化財に指定され、2008年にはユネスコ無形文化遺産にも登録されました。

歌舞伎音楽竹本
重要無形文化財
歌舞伎音楽竹本

歌舞伎の舞台右手の床で、太夫と太棹三味線が物語を運ぶ歌舞伎音楽竹本。人形浄瑠璃由来の義太夫狂言に欠かせない芸で、令和元年に重要無形文化財に指定され、竹本葵太夫が各個認定を受けた。その歴史と聴きどころ、観劇の場を案内する。

歌舞伎音楽長唄
重要無形文化財
歌舞伎音楽長唄

歌舞伎音楽長唄は平成10年に重要無形文化財に指定された三味線音楽。緋毛氈の雛段で舞踊を伴奏する出囃子と、黒御簾から場面を彩る陰囃子の二つの顔を持ち、細棹の明るい音色と『勧進帳』などの名曲が聴きどころとなる。

歌舞伎女方
重要無形文化財
歌舞伎女方

男性俳優が女性役を演じる「女方」は、寛永の女歌舞伎禁止に起源を持ち、元禄期に芳沢あやめが芸を大成させた歌舞伎の核心。2012年に重要無形文化財に再指定され、現在は人間国宝・坂東玉三郎が唯一の保持者となる。

紅型
重要無形文化財
紅型

紅型は、琉球王府の庇護のもと首里で育った沖縄の型染め。鉱物顔料を摺り込む独特の色づかいで知られ、平成8年に重要無形文化財に指定された。最初の人間国宝・玉那覇有公の歩みとともに、その技と見どころをたどる。

宮古上布
重要無形文化財
宮古上布

沖縄・宮古島に伝わる苧麻の上布。糸を手で裂き継ぎ、一反分の手績みに半年を要する。十字絣を琉球藍で染めて織り、最後に木槌で打って独特の光沢を出す。一九七八年に重要無形文化財に指定された、夏の最高級の麻織物である。

無名異焼
重要無形文化財
無名異焼

新潟県佐渡島の金銀山近くから採れる赤土「無名異」を高温で焼き締めた赤い炻器。釉薬を使わない肌に黒い窯変を生かし、色の異なる土を重ねた練上の文様で知られる。2003年に重要無形文化財に指定され、五代伊藤赤水が保持者となった。

琉球古典音楽
重要無形文化財
琉球古典音楽

三線を弾きながら歌う「歌三線」を核とする琉球古典音楽は、平成12年に重要無形文化財の各個認定を受けた。湛水親方や屋嘉比朝寄が磨き、安冨祖流と野村流へ受け継がれた琉球王朝の宮廷の音楽を、国立劇場おきなわで聴くことができる。

伊勢型紙
重要無形文化財
伊勢型紙

一中節三味線
重要無形文化財
一中節三味線

一中節浄瑠璃
重要無形文化財
一中節浄瑠璃

色絵磁器
重要無形文化財
色絵磁器

色鍋島
重要無形文化財
色鍋島

越前奉書
重要無形文化財
越前奉書

荻江節
重要無形文化財
荻江節