大聖寺不動堂とは

大聖寺不動堂は、千葉県いすみ市大原にある室町時代後期の茅葺の仏堂で、大正5年(1916年)5月24日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「だいしょうじふどうどう」。

文化庁の記録では、桁行三間、梁間三間、一重、寄棟造、茅葺。附として厨子1基が指定されている。指定番号は00669である。

室町時代後期の三間堂

大聖寺不動堂は、大聖寺の境内に建つ室町時代後期の仏堂である(文化庁)。三間四方の堂に茅葺の寄棟屋根を載せ、大正5年(1916年)に指定された。

千葉県の文化財一覧では、所在地をいすみ市大原10676、所有者を大聖寺としている。

重要文化財としての価値

大正5年(1916年)という早い時期に保護の対象となった、房総地方に残る室町時代の茅葺の小仏堂である(文化庁)。厨子も附として指定されている。

見どころ

三間四方の堂に載る茅葺の寄棟屋根が見どころである(文化庁)。附に指定された厨子にも注目したい。

見学について

内部の公開や拝観の条件について、公的な案内は確認できなかった。訪れる場合は大聖寺に確かめたい。

Q&A

Q大聖寺不動堂はいつ建てられましたか?
A室町時代後期(1467〜1572年)です(文化庁)。
Q大聖寺不動堂はどこにありますか?
A千葉県いすみ市大原の大聖寺の境内にあります(千葉県)。
Q大聖寺不動堂の見どころは?
A三間四方の堂に載る茅葺の寄棟屋根です(文化庁)。
Q大聖寺不動堂は見学できますか?
A公開の案内は確認できませんでした。大聖寺に確かめてください。
Q大聖寺不動堂が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A大正5年(1916年)5月24日です(文化庁)。

基本情報

名称大聖寺不動堂(だいしょうじふどうどう)
所在地千葉県いすみ市井大原
指定区分重要文化財(建造物)
指定年大正5年(1916年)5月24日指定
員数1棟
寸法桁行三間、梁間三間、一重、寄棟造、茅葺
所有者大聖寺
公開状況公開状況の公的案内なし

参考文献

大聖寺不動堂(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/494
いすみ市の有形文化財(そのほか)(千葉県教育委員会)
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/shitei/shichouson/isumi-sonohoka.html

最終更新日: 2026.10.14