佐々木酒造とは

佐々木酒造は、愛媛県伊予郡砥部町総津の村の中央を通る旧街道沿いにある酒造で、明治41年(1908年)ごろの主屋と明治時代後期の煉瓦煙突の2件が、平成16年(2004年)3月2日に国の登録有形文化財に登録されている(文化庁)。

2件の構成

主屋は旧街道に東面する間口7間ほどの真壁造の店舗兼主屋で、中央に店舗の入口、その北に出格子窓を配し、1階の庇の出桁を支える持送り板に特色がある。煉瓦煙突は主屋の南西の醸造蔵の南端に立つ高さ20メートルほどの煙突で、ゆるやかに細くなり、煉瓦の持ち出しで柱頭飾り風の頂部をつくる。国道からも見える地区の目印である(文化庁)。各件の構造は、それぞれのページで扱っている。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

佐々木酒造主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004058
佐々木酒造煉瓦煙突(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004059

最終更新日: 2026.10.26

基本情報

名称佐々木酒造
所在地愛媛県伊予郡砥部町総津
指定登録有形文化財 2件
座標33.62835, 132.79815