関埼灯台とは
関埼灯台は、大分県大分市佐賀関にある明治34年(1901年)の鉄造の灯台で、令和4年(2022年)6月29日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「せきさきとうだい」。
文化庁の記録では、鉄造3階建で、直径3.0メートル、高さ11メートル、建築面積39平方メートル。登録番号は44-0233である。
リベット止めの鉄板の灯塔
関埼灯台は、佐賀関半島の東端の地蔵崎に建つ鉄造の灯台である(文化庁)。高さ11メートルの円筒形の灯塔に、扇形平面で平屋建の付属舎が付く。
灯塔も付属舎も、厚さ6ミリの鉄板を曲面に加工してリベットで留めている。灯塔の上部にはバルコニーを廻らし、ドーム屋根の灯籠を載せる(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、明治期の鉄造灯台の一つとして貴重であるとし、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
リベット止めの鉄板の灯塔と、上部のバルコニー、ドーム屋根の灯籠が見どころである(文化庁)。
見学について
第七管区海上保安本部が所有する(文化庁)。見学や公開について、公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 関埼灯台はいつ建てられましたか?
- 明治34年(1901年)です(文化庁)。
- 関埼灯台の読み方は?
- 「せきさきとうだい」です(文化庁)。
- どんな構造ですか?
- 厚さ6ミリの鉄板を曲げてリベットで留めた鉄造で、高さ11メートルです(文化庁)。
- どこにありますか?
- 大分市の佐賀関半島の東端、地蔵崎です(文化庁)。
- 関埼灯台が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 令和4年(2022年)6月29日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 関埼灯台(せきさきとうだい) |
|---|---|
| 所在地 | 大分県大分市大字佐賀関字大黒4057-2 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 令和4年(2022年)6月29日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 鉄造3階建、直径3.0m、高さ11m、建築面積39㎡ |
| 所有者 | 第七管区海上保安本部 |
| 公開状況 | 見学の公的な案内なし |
参考文献
- 関埼灯台(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00014308
最終更新日: 2026.10.20