寿屋対碧亭とは

寿屋対碧亭は、福井県越前市粟田部町にある昭和6年(1931年)頃の草庵風の茶室で、平成25年(2013年)12月24日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「すやたいへきてい」。

文化庁の記録では、木造平屋建、茅葺一部瓦葺及び銅板葺で、建築面積60平方メートル。登録番号は18-0120である。

料理旅館の庭園の茶室

寿屋対碧亭は、料理旅館の庭園内に建つ木造平屋建の茶室で、入母屋造・茅葺とし、南西の隅に桟瓦葺の四畳半を張り出す(文化庁)。

主体部は床付きの六畳の西側に四畳の前室、東側に山形窓の床をもつ二畳を配し、周囲に下屋をめぐらせる。四畳半には円窓など多彩な窓をあける(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、開放的な構成の草庵風の茶室として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

茅葺の入母屋屋根と、四畳半の円窓など多彩な窓に注目したい(文化庁)。

見学について

料理旅館の庭園内にあり、見学の条件について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q寿屋対碧亭はいつ建てられましたか?
A昭和6年(1931年)頃です(文化庁)。
Q寿屋対碧亭の読み方は?
A文化庁のふりがなでは「すやたいへきてい」です。
Q寿屋対碧亭の屋根は?
A入母屋造の茅葺で、張り出した四畳半は桟瓦葺です(文化庁)。
Q寿屋対碧亭はどこにありますか?
A越前市粟田部町の料理旅館の庭園内です(文化庁)。
Q寿屋対碧亭が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成25年(2013年)12月24日です(文化庁)。

基本情報

名称寿屋対碧亭(すやたいへきてい)
所在地福井県越前市粟田部町29字船佐山41
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成25年(2013年)12月24日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、茅葺一部瓦葺及び銅板葺、建築面積60㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況見学の案内なし

参考文献

寿屋対碧亭(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00009753

最終更新日: 2026.10.18