日本基督教団若松栄町教会とは

日本基督教団若松栄町教会は、福島県会津若松市西栄町にある明治44年(1911年)のゴシック式の教会堂で、平成12年(2000年)4月28日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にほんきりすときょうだんわかまつさかえまちきょうかい」。

文化庁の記録では、木造2階建、鉄板葺、塔屋付で、建築面積208平方メートル。登録番号は07-0039である。

ラテン十字の木造教会堂

日本基督教団若松栄町教会は、木造下見板張りのゴシック式の教会堂で、会堂部の外郭はラテン十字を描く(文化庁)。

ヴォーリズ設計の福島教会を手本としたと伝えられ、45度振った玄関部に尖塔付きの角塔を立ち上げる(文化庁)。礼拝堂内のタイバーを用いた架構も時代性をよく示している。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、タイバーを用いた架構が時代性をよく示す貴重な教会堂として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

45度振った玄関の上に立つ尖塔付きの角塔と、礼拝堂のタイバーの架構に注目したい(文化庁)。

見学について

礼拝や見学の受け入れについて、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q若松栄町教会はいつ建てられましたか?
A明治44年(1911年)です(文化庁)。
Q若松栄町教会の平面は?
A会堂部の外郭がラテン十字を描きます(文化庁)。
Q若松栄町教会は何を手本にしたのですか?
Aヴォーリズ設計の福島教会を手本としたと伝えられます(文化庁)。
Q若松栄町教会の読み方は?
A「わかまつさかえまちきょうかい」です(文化庁)。
Q日本基督教団若松栄町教会が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成12年(2000年)4月28日です(文化庁)。

基本情報

名称日本基督教団若松栄町教会(にほんきりすときょうだんわかまつさかえまちきょうかい)
所在地福島県会津若松市西栄町8-36
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成12年(2000年)4月28日登録
員数1棟
寸法木造2階建、鉄板葺、建築面積208㎡、塔屋付
所有者日本基督教団若松栄町教会
公開状況見学の案内なし

参考文献

日本基督教団若松栄町教会(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00001655

最終更新日: 2026.10.17