笹津橋とは
笹津橋は、富山県富山市笹津にある昭和16年(1941年)の鉄筋コンクリートのアーチ橋で、平成12年(2000年)2月15日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ささづばし」。
文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造の単アーチ橋で、鉄筋コンクリート造の取付桁橋が附属し、橋長85メートル、幅員6.5メートル。登録番号は16-0050である。
飛騨街道が神通川を渡る橋
笹津橋は、飛騨と富山を結ぶ飛騨街道が神通川を渡るところに架かる、メラン式の鉄筋コンクリート橋である(文化庁)。
径間65メートルの単アーチと、各11メートルの側径間からなる(文化庁)。2本のリブアーチで、戦前で3番目の規模の径間をつくる。設計を担当したのは富山県土木技手の高野務である。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、戦前で3番目の規模の径間をもつアーチ橋として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
神通川をひと跨ぎする2本のリブアーチに注目したい(文化庁)。
見学について
国(国土交通省)の所有で、通行の状況について公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 笹津橋はいつ架けられましたか?
- 昭和16年(1941年)です(文化庁)。
- 笹津橋はどの川に架かっていますか?
- 神通川です(文化庁)。
- 笹津橋の形式は?
- メラン式の鉄筋コンクリート造単アーチ橋です(文化庁)。
- 笹津橋の大きさは?
- 橋長85メートル、アーチの径間は65メートルです(文化庁)。
- 笹津橋が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成12年(2000年)2月15日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 笹津橋(ささづばし) |
|---|---|
| 所在地 | 富山県富山市笹津~西笹津 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成12年(2000年)2月15日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 鉄筋コンクリート造単アーチ橋、取付桁橋附属、橋長85m、幅員6.5m |
| 所有者 | 国(国土交通省) |
| 公開状況 | 通行状況は未確認 |
参考文献
- 笹津橋(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00001515
最終更新日: 2026.10.16