明石市立天文科学館とは
明石市立天文科学館は、兵庫県明石市人丸町にある昭和35年(1960年)のプラネタリウムをもつ科学館で、平成22年(2010年)9月10日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「あかししりつてんもんかがくかん」。
文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造4階建、高塔付で、建築面積1,094平方メートル。昭和59年(1984年)と平成10年(1998年)に改修されている。登録番号は28-0460である。
プラネタリウムと高塔の複合建築
明石市立天文科学館は、直径23メートルの円形のプラネタリウムを含む4階建の展示棟と、高さ53メートルの高塔からなる鉄筋コンクリート造の複合建築である(文化庁)。
二重構造の高塔の上部には展望室と天体観測室を備え、大時計が日本標準時を刻む(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、子午線のまち明石のシンボルとなっている建物として、「造形の規範となっているもの」に登録した。
見どころ
日本標準時を刻む高塔の大時計と、円形のプラネタリウムの外観に注目したい(文化庁)。
見学について
天文科学館によれば、開館時間は午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分まで)、休館日は月曜日と第2火曜日(祝休日の場合は翌日)と年末で、観覧料は大人700円、高校生以下無料。山陽電車人丸前駅から北へ徒歩約3分、JR明石駅から東へ徒歩約15分である。
Q&A
- 明石市立天文科学館はいつ建てられましたか?
- 昭和35年(1960年)です(文化庁)。
- 明石市立天文科学館の高塔の高さは?
- 53メートルです(文化庁)。
- 明石市立天文科学館の観覧料は?
- 大人700円、高校生以下は無料です(天文科学館)。
- 明石市立天文科学館の休館日は?
- 月曜日と第2火曜日、年末です(天文科学館)。
- 明石市立天文科学館が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成22年(2010年)9月10日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 明石市立天文科学館(あかししりつてんもんかがくかん) |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県明石市人丸町2-6 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成22年(2010年)9月10日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 鉄筋コンクリート造4階建、建築面積1,094㎡、高塔付 |
| 所有者 | 明石市 |
| 公開状況 | 9:30〜17:00、月曜・第2火曜休、大人700円 |
参考文献
- 明石市立天文科学館(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00008317
- 営業時間・料金・アクセス(明石市立天文科学館)
- https://www.am12.jp/guide/
最終更新日: 2026.10.16