大子カフェとは

大子カフェは、茨城県久慈郡大子町大子の市街地の北を走る通りに面した町家と土蔵で、大正5年(1916年)の店舗兼主屋と大正元年(1912年)の土蔵の2件が、平成28年(2016年)2月25日に国の登録有形文化財に登録されている(文化庁)。

2件の構成

店舗兼主屋は通りの角地に建ち、北半分の切妻造2階建を店舗、南半分の寄棟造平屋建を住居としていた。店舗部の東妻側の2階にはガラス戸と高欄を付け、小屋梁を見せる。その西隣の土蔵はもと隣家の金物店のもので、白漆喰を基調に扉や開口の枠に黒漆喰を用い、腰に海鼠壁を張る(文化庁)。各件の構造は、それぞれのページで扱っている。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。カフェの営業について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

大子カフェ店舗兼主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010910
大子カフェ土蔵(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00010911

最終更新日: 2026.10.26

基本情報

名称大子カフェ
所在地茨城県久慈郡大子町大子
指定登録有形文化財 2件
座標36.77135, 140.35383