鈴木紡績とは

鈴木紡績は、茨城県結城市結城の街路に面して建つ明治39年(1906年)の商家で、見世蔵と主屋の2件が、平成17年(2005年)2月9日に国の登録有形文化財に登録されている(文化庁)。もとは雑穀商の店舗で、棟札から大工棟梁が中村榮次郎であったことがわかる。

鈴木紡績見世蔵
鈴木紡績見世蔵Suikotei / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons

2件の構成

街路に北面する見世蔵は間口5間半の土蔵造平屋建で、屋根の西端を寄棟造、東端を切妻造とする。その南に接続する主屋は、北半が明治39年の平屋建、南半が昭和8年(1933年)に増築した2階建で、起りのある玄関と折上天井の洋室、2階の座敷を備える(文化庁)。各件の構造は、それぞれのページで扱っている。

見学について

所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。

参考文献

鈴木紡績見世蔵(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004509
鈴木紡績主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004510

最終更新日: 2026.10.26

基本情報

名称鈴木紡績
所在地茨城県結城市結城
指定登録有形文化財 2件
座標36.30454, 139.87553