鈴木紡績主屋とは
鈴木紡績主屋は、茨城県結城市結城にある明治39年(1906年)、昭和8年(1933年)増築の見世蔵の南に接続する居宅で、平成17年(2005年)2月9日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「すずきぼうせきしゅおく」。
文化庁の記録では、木造2階一部平屋建、瓦葺で、建築面積は136平方メートル。登録番号は08-0170である。
平屋の北半と2階建の南半
鈴木紡績主屋は、見世蔵の南に接続する居宅部分である(文化庁)。北半は明治39年(1906年)の寄棟造・桟瓦葺の平屋建で、1階の8畳と6畳の周囲に縁が巡る。
南半は昭和8年(1933年)に増築した入母屋造・桟瓦葺の2階建で、起りのある切妻造の玄関をもつ。1階に10畳と折上天井の洋室、2階に10畳と8畳の座敷を配する(文化庁)。
登録有形文化財としての価値
文化庁は、この主屋を「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。
見どころ
起りのある切妻造の玄関と、折上天井の洋室が見どころである(文化庁)。
見学について
所有者は文化庁の記録に記載がない。公開について、公的な案内は確認できなかった。見世蔵と主屋は鈴木紡績のページにまとめている。
Q&A
- 主屋はいつ建てられましたか?
- 明治39年(1906年)で、昭和8年(1933年)に南半が増築されました(文化庁)。
- 見世蔵との関係は?
- 見世蔵の南に接続する居宅部分です(文化庁)。
- 洋室はありますか?
- 南半の1階に折上天井の洋室があります(文化庁)。
- 2階には何がありますか?
- 10畳と8畳の座敷です(文化庁)。
- 鈴木紡績主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
- 平成17年(2005年)2月9日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 鈴木紡績主屋(すずきぼうせきしゅおく) |
|---|---|
| 所在地 | 茨城県結城市大字結城字西の宮町1355 |
| 指定区分 | 登録有形文化財(建造物) |
| 指定年 | 平成17年(2005年)2月9日登録 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 木造2階一部平屋建、瓦葺、建築面積136㎡ |
| 所有者 | 不明(文化庁データベースに記載なし) |
| 公開状況 | 公開の公的な案内なし |
参考文献
- 鈴木紡績主屋(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004510
最終更新日: 2026.10.26