平木家住宅主屋とは

平木家住宅主屋は、石川県金沢市菊川にある江戸時代末期の武家住宅で、平成16年(2004年)6月9日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ひらきけじゅうたくしゅおく」。

文化庁の記録では、木造2階建、鉄板葺で、建築面積102平方メートル。登録番号は17-0102である。

旧足軽組地の武家住宅

平木家住宅主屋は、金沢城下の旧足軽組地に位置する武家住宅のひとつである(文化庁)。南に庭を設け、西側で街路に接し、東側は用水路に面して建つ。

1階は西南の隅に玄関を開き、中ほどに仏間と茶の間、東寄りに庭に面して縁を備えた座敷と納戸を置く(文化庁)。2階には居室と納戸を設ける。

登録有形文化財としての価値

城下町金沢の足軽組地に残る武家住宅として、街路・庭・用水路との関係をよく伝える。

見どころ

西の街路、南の庭、東の用水路に囲まれた配置と、庭に面して縁を備えた座敷が見どころである(文化庁)。

見学について

個人の住宅とみられ、内部の公開について公的な案内は確認できなかった。外観を見る場合は、周囲の住民に配慮したい。

Q&A

Q平木家住宅主屋はいつ建てられましたか?
A江戸時代末期(1830〜1867年)です(文化庁)。
Q平木家住宅主屋はどこにありますか?
A石川県金沢市菊川、金沢城下の旧足軽組地にあります(文化庁)。
Q平木家住宅主屋の見どころは?
A街路・庭・用水路に囲まれた配置と、庭に面した座敷です(文化庁)。
Q平木家住宅主屋は見学できますか?
A内部公開の案内は確認できませんでした。
Q平木家住宅主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成16年(2004年)6月9日です(文化庁)。

基本情報

名称平木家住宅主屋(ひらきけじゅうたくしゅおく)
所在地石川県金沢市菊川1-363
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成16年(2004年)6月9日登録
員数1棟
寸法木造2階建、鉄板葺、建築面積102㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況内部公開の案内なし

参考文献

平木家住宅主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004130

最終更新日: 2026.10.14