市立港中学校門柱とは

市立港中学校門柱(旧花園橋親柱)は、神奈川県横浜市中区山下町の市立港中学校にある昭和3年(1928年)の石造の門柱で、平成11年(1999年)11月18日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「しりつみなとちゅうがっこうもんちゅう(きゅうはなぞのばしおやばしら)」。

文化庁の記録では、石造の門柱2基で、幅5.2メートル、高さ3.8メートル。登録番号は14-0028である。

震災復興橋梁の親柱

この門柱は、関東大震災後の震災復興事業の一環として派大岡川に架けられた花園橋の親柱を移設したものである(文化庁)。

高さ約2.8メートル、一辺約1.2メートルの石柱と、高さ約1.1メートルの鋳鉄製の照明部からなる(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

市立港中学校門柱は「造形の規範となっているもの」として登録された(文化庁)。横浜の震災復興橋梁の親柱としては最大規模である。

見どころ

全体に施されたアールデコ調の意匠と、石柱の上に載る鋳鉄製の照明部が見どころである(文化庁)。

見学について

門柱は市立港中学校の門として使われており、外から見ることができる。学校の敷地には立ち入らないこと。

Q&A

Q市立港中学校門柱はいつ造られましたか?
A昭和3年(1928年)です(文化庁)。
Q市立港中学校門柱はどこにありますか?
A横浜市中区山下町の市立港中学校にあります(文化庁)。
Q市立港中学校門柱の見どころは?
Aアールデコ調の意匠と、鋳鉄製の照明部です(文化庁)。
Q市立港中学校門柱は見学できますか?
A学校の門として使われており、外から見られます。
Q市立港中学校門柱(旧花園橋親柱)が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成11年(1999年)11月18日です(文化庁)。

基本情報

名称市立港中学校門柱(旧花園橋親柱)(しりつみなとちゅうがっこうもんちゅう(きゅうはなぞのばしおやばしら))
所在地神奈川県横浜市中区山下町241
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成11年(1999年)11月18日登録
員数2基
寸法石造門柱2基、幅5.2m、高さ3.8m
所有者横浜市
公開状況学校の門として使用(外から見学可)

参考文献

市立港中学校門柱(旧花園橋親柱)(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00001409

最終更新日: 2026.10.15