桑瀬神社本殿とは

桑瀬神社本殿は、高知県吾川郡いの町桑瀬にある明治初期の彩色彫刻で飾った一間社で、平成16年(2004年)3月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「くわぜじんじゃほんでん」。

文化庁の記録では、木造平屋建、板葺で、建築面積6.2平方メートル。登録番号は39-0131である。

鞘殿に収まる一間社

桑瀬神社本殿は、礫滝の横の峻険な山肌を切り開いた6坪ほどの社地に建つ(文化庁)。ほぼ南面する鞘殿に収まる切妻造・板葺・平入の一間社で、背面と正面の前後に錣屋根を架ける。

正面左右の柱の上部や蟇股などに、龍、獏、鳳凰などの彩色彫刻を施す(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、古くから地区の住民によって守られてきた神社の社殿として、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

柱の上部や蟇股の龍・獏・鳳凰の彩色彫刻が見どころである(文化庁)。

見学について

宗教法人桑瀬神社が所有する(文化庁)。参拝について、公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q桑瀬神社本殿はいつ建てられましたか?
A明治初期です(文化庁)。
Q桑瀬神社の読み方は?
A「くわぜじんじゃ」です(文化庁)。
Qどこに建っていますか?
A滝の横の峻険な山肌を切り開いた6坪ほどの社地です(文化庁)。
Q彫刻の題材は?
A龍、獏、鳳凰などです(文化庁)。
Q桑瀬神社本殿が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成16年(2004年)3月2日です(文化庁)。

基本情報

名称桑瀬神社本殿(くわぜじんじゃほんでん)
所在地高知県吾川郡いの町桑瀬
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成16年(2004年)3月2日登録
員数1棟
寸法木造平屋建、板葺、建築面積6.2㎡
所有者宗教法人桑瀬神社
公開状況参拝の公的な案内なし

参考文献

桑瀬神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00004063

最終更新日: 2026.10.19