絹本著色不動明王二童子像とは:日本三大不動の一つとされる青蓮院の青不動

絹本著色不動明王二童子像(けんぽんちゃくしょくふどうみょうおうにどうじぞう)は、京都府京都市東山区の青蓮院門跡が所有する平安時代の仏画で、昭和27年(1952年)3月29日に国宝に指定された。

文化庁の記録では、員数は1幅、所有者は青蓮院である。

青蓮院によると、「青不動」と呼ばれ、日本三大不動の一つとされる秘仏である。

絹本著色不動明王二童子像の姿と信仰

文化庁の記録によると、絹本に着色で描かれた平安時代の作品である。

青蓮院によると、青不動明王は五色の不動明王の中で最上位にあり、「不動明王中の不動明王」とされる。

絹本著色不動明王二童子像の見どころ

青蓮院によると、平安時代から秘仏として伝えられてきた。平成26年(2014年)には、3年間の修復を終えて初めての御開帳が、飛地境内の将軍塚青龍殿で行われた。

青蓮院では、将軍塚青龍殿で青不動明王を本尊として、満月の日に毎月護摩供を修している。

絹本著色不動明王二童子像の見学方法

青蓮院によると、拝観時間は午前9時から午後5時(受付は午後4時30分まで)で、拝観料は大人600円、中高生400円、小学生200円である。青不動は秘仏であり、常時公開されているわけではない。

青蓮院によると、京都市営バス「神宮道」から徒歩3分、地下鉄東西線東山駅から徒歩5分。問い合わせは青蓮院門跡(075-561-2345)へ。

Q&A

Q青不動はいつ国宝に指定されましたか?
A昭和27年(1952年)3月29日に国宝に指定されました。
Q青不動とは?
A青蓮院に伝わる平安時代の不動明王二童子像で、日本三大不動の一つとされます。
Q青不動は見られますか?
A秘仏で常時公開ではなく、平成26年(2014年)に修復後初の御開帳が行われました。
Q青不動が「不動明王中の不動明王」とされるのはなぜですか?
A青蓮院によると、五色の不動明王の中で青が最上位とされるためです。
Q青蓮院の拝観料は?
A大人600円です。

基本情報

名称絹本著色不動明王二童子像(けんぽんちゃくしょくふどうみょうおうにどうじぞう)
所在地京都府京都市東山区粟田口三条坊町(青蓮院門跡)
指定区分国宝(絵画)
指定年昭和27年(1952年)3月29日指定
員数1幅
寸法文化庁データベースに記載なし
所有者青蓮院
公開状況秘仏(常時公開ではない)

参考文献

文化庁 国指定文化財等データベース「絹本著色不動明王二童子像」(青蓮院)
https://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails/201/41
青蓮院門跡「拝観のご案内」
https://www.shorenin.com/haikan/
青蓮院門跡「国宝青不動明王」
https://www.shorenin.com/aofudo2/index.html

最終更新日: 2026.09.29