十八神社本殿とは

十八神社本殿は、京都府宇治市菟道にある長享元年(1487年)の三間社流造の本殿で、大正12年(1923年)3月28日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「じゅうはちじんじゃほんでん」。

文化庁の記録では、三間社流造、こけら葺で、棟札3枚と旧軒付板1枚が附として指定されている。指定番号は00770である。

文化庁の記録にある大正12年(1923年)の指定日は、旧法による指定の日付である。

三間社流造の本殿

十八神社本殿は、正面3間の流造で、屋根をこけら葺とする(文化庁)。流造は、切妻造・平入の身舎の前の屋根を長く延ばして庇とする形式である。

文化庁の記録では長享元年(1487年)の建築とされ、棟札3枚と旧軒付板1枚が本殿とあわせて指定されている。

重要文化財としての価値

文化庁は、長享元年(1487年)の三間社流造の本殿を重要文化財としている。文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代、附の棟札と旧軒付板が指定の内容を伝える。

見どころ

前に長く延びる流造の屋根と、こけら葺の軒が見どころである(文化庁)。

見学について

十八神社が所有する(文化庁)。参拝の条件や交通について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q十八神社本殿はいつ建てられましたか?
A長享元年(1487年)です(文化庁)。
Q十八神社本殿の形式は?
A三間社流造で、こけら葺です(文化庁)。
Q十八神社本殿とあわせて指定されているものは?
A棟札3枚と旧軒付板1枚です(文化庁)。
Q十八神社はどこにありますか?
A京都府宇治市菟道にあります(文化庁)。
Q十八神社本殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
A大正12年(1923年)3月28日です(文化庁)。

基本情報

名称十八神社本殿(じゅうはちじんじゃほんでん)
所在地京都府宇治市菟道奥ノ池
指定区分重要文化財(建造物)
指定年大正12年(1923年)3月28日指定
員数1棟
寸法三間社流造、こけら葺
所有者十八神社
公開状況参拝・交通の公的な案内なし

参考文献

十八神社本殿(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/1975

最終更新日: 2026.10.19