絹本墨画山水図とは:南宋初期の山水画の名作とされる李唐筆の2幅
絹本墨画山水図(けんぽんぼくがさんすいず)は、京都府京都市北区紫野大徳寺町の大徳寺塔頭高桐院が所有する、南宋時代の墨画の山水図2幅で、昭和27年(1952年)11月22日に国宝に指定された。
文化庁の記録では、絹本墨画で、員数は2幅、所有者は高桐院である。
京都市観光協会によると、李唐の筆で、南宋初期の山水画の名作である。
絹本墨画山水図の作者
文化庁の記録によると、絹に墨で描いた南宋時代の作品である。
京都市観光協会によると、所蔵する高桐院は大徳寺の塔頭で、慶長6年(1601年)に利休七哲の一人、細川忠興(三斎)が創建した。
絹本墨画山水図の見どころ
京都市観光協会は、高桐院の寺宝の李唐筆「絹本墨画山水図」2幅を、南宋初期の山水画の名作としている。
中国の南宋時代に描かれた山水画が、細川家ゆかりの大徳寺の塔頭に伝えられてきた。
絹本墨画山水図の見学方法
京都市観光協会によると、寺宝は例年10月第2日曜日に1日限りで公開されてきたが、高桐院は令和8年(2026年)は拝観休止中で、再開は未定である。
Q&A
- 絹本墨画山水図はいつ国宝に指定されましたか?
- 昭和27年(1952年)11月22日に国宝に指定されました。
- この山水図を描いたのは誰ですか?
- 京都市観光協会によると、南宋の李唐です。
- この山水図の評価は?
- 南宋初期の山水画の名作とされます。
- 高桐院とはどんな寺ですか?
- 細川忠興(三斎)が慶長6年(1601年)に創建した大徳寺の塔頭です。
- この山水図は見られますか?
- 高桐院は2026年は拝観休止中で、再開は未定です。
基本情報
| 名称 | 絹本墨画山水図(けんぽんぼくがさんすいず) |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市北区紫野大徳寺町73-1(高桐院) |
| 指定区分 | 国宝(絵画) |
| 指定年 | 昭和27年(1952年)11月22日指定 |
| 員数 | 2幅 |
| 寸法 | 文化庁データベースに記載なし |
| 所有者 | 高桐院 |
| 公開状況 | 2026年は拝観休止中 |
参考文献
- 文化庁 国指定文化財等データベース「絹本墨画山水図」(高桐院)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/maindetails/201/59
- 京都市観光協会「高桐院」
- https://ja.kyoto.travel/tourism/single01.php?category_id=7&tourism_id=282
最終更新日: 2026.09.30