日本基督教団岩沼教会とは

日本基督教団岩沼教会は、宮城県岩沼市桜にある昭和5年(1930年)の石造の教会堂で、令和6年(2024年)8月15日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「にほんきりすときょうだんいわぬまきょうかい」。

文化庁の記録では、石造平屋一部3階建、銅板葺で、建築面積120平方メートル。平成4年(1992年)と平成24年(2012年)に改修されている。登録番号は04-0221である。

市街地の石造の教会

日本基督教団岩沼教会は、岩沼の市街地に位置する教会である(文化庁)。石造平屋建、切妻造の銅板葺の礼拝堂に、宝形造の塔屋を付ける。

外観は石積を現し、尖塔アーチの窓を並べる(文化庁)。内部は玄関から東へ礼拝室、講壇を配し、小屋組はハンマービームとタイバーを用いて天井を折り上げる。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、石造の重厚な外観が地域の景観をつくるとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。宮城県は、令和6年(2024年)3月15日の文化審議会の答申で、県内の登録有形文化財(建造物)が全212件になると発表している。

見どころ

石積を現した外壁と尖塔アーチの窓、宝形造の塔屋が見どころである(文化庁)。内部では、ハンマービームとタイバーで折り上げた天井に注目したい。

見学について

日本基督教団岩沼教会が所有する現役の教会である(文化庁)。礼拝の時間や見学について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q日本基督教団岩沼教会はいつ建てられましたか?
A昭和5年(1930年)です(文化庁)。
Q日本基督教団岩沼教会はどこにありますか?
A宮城県岩沼市桜、岩沼の市街地にあります(文化庁)。
Q日本基督教団岩沼教会の見どころは?
A石積の外壁と尖塔アーチの窓、宝形造の塔屋です(文化庁)。
Q日本基督教団岩沼教会の内部は?
A玄関から東へ礼拝室と講壇が並び、ハンマービームで天井を折り上げます(文化庁)。
Q日本基督教団岩沼教会が登録有形文化財になったのはいつですか?
A令和6年(2024年)8月15日です(文化庁)。

基本情報

名称日本基督教団岩沼教会(にほんきりすときょうだんいわぬまきょうかい)
所在地宮城県岩沼市桜2丁目37-2
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年令和6年(2024年)8月15日登録
員数1棟
寸法石造平屋一部3階建、銅板葺、建築面積120㎡
所有者日本基督教団岩沼教会
公開状況礼拝・見学の公的な案内なし

参考文献

日本基督教団岩沼教会(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00014997
登録有形文化財(建造物)の登録が答申されました(宮城県、2024年)
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/bunkazai/240315touroku.html

最終更新日: 2026.10.19