旧第一勧業銀行松本支店とは

旧第一勧業銀行松本支店は、長野県松本市大手にある昭和12年(1937年)の銀行の支店で、平成19年(2007年)10月2日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「きゅうだいいちかんぎょうぎんこうまつもとしてん」。

文化庁の記録では、鉄筋コンクリート造3階一部地下1階建、塔屋付で、建築面積692平方メートル。登録番号は20-0316である。

松本城へ向かう通りの銀行

旧第一勧業銀行松本支店は、松本城に向かう通りに東を向いて建つ銀行の支店である(文化庁)。鉄筋コンクリート造3階建で一部に地下室と塔屋が付き、営業室は吹き抜けの大きな空間とする。

外壁はモルタル塗りで石の目地を刻み、独特の曲線をもつアーチの開口を正面に7連、両側面と背面にそれぞれ3連開けている(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、独特の曲線のアーチが外観を特色づける銀行建築として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

正面に7連並ぶ曲線のアーチと、石目地を刻んだモルタルの外壁が見どころである(文化庁)。

見学について

現在の用途や内部の公開について、公的な案内は確認できなかった。外観は通りから見ることになる。

Q&A

Q旧第一勧業銀行松本支店はいつ建てられましたか?
A昭和12年(1937年)です(文化庁)。
Q旧第一勧業銀行松本支店はどこにありますか?
A松本市大手、松本城に向かう通りに面しています(文化庁)。
Q旧第一勧業銀行松本支店の特徴は?
A正面に7連並ぶ独特の曲線のアーチです(文化庁)。
Q旧第一勧業銀行松本支店は見学できますか?
A内部公開の案内は確認できませんでした。
Q旧第一勧業銀行松本支店が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成19年(2007年)10月2日です(文化庁)。

基本情報

名称旧第一勧業銀行松本支店(きゅうだいいちかんぎょうぎんこうまつもとしてん)
所在地長野県松本市大手3-70-5
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成19年(2007年)10月2日登録
員数1棟
寸法鉄筋コンクリート造3階一部地下1階建、塔屋付、建築面積692㎡
所有者株式会社明神館
公開状況現在の用途・公開は未確認

参考文献

旧第一勧業銀行松本支店(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00006429

最終更新日: 2026.10.16