古田晁記念館展示室とは

古田晁記念館展示室は、長野県塩尻市北小野にある昭和時代前期の土蔵造の建物で、平成21年(2009年)4月28日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ふるたあきらきねんかんてんじしつ」。

文化庁の記録では、土蔵造2階建、瓦葺で、建築面積79平方メートル。登録番号は20-0347である。

海鼠壁の土蔵造

古田晁記念館展示室は、敷地の西寄りに東面して建つ、桁行11メートル、梁間5.5メートルの2階建の建物で、寄棟造・桟瓦葺とし、東面に下屋を付ける(文化庁)。

土蔵造を基本として1階の周囲を腰まで海鼠壁とする一方、2階には座敷3室を配し、廊下などの開口を広く設けてガラス窓を建てた開放的なつくりとする(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

1階の海鼠壁と、ガラス窓を広く開けた2階の対比に注目したい(文化庁)。

見学について

古田晁記念館の開館日・開館時間は、塩尻市の公式の案内で確認したい。

Q&A

Q古田晁記念館展示室はいつ建てられましたか?
A昭和時代前期です(文化庁)。
Q古田晁記念館展示室の構造は?
A土蔵造2階建、寄棟造・桟瓦葺です(文化庁)。
Q展示室の2階はどんなつくりですか?
A座敷3室を配し、ガラス窓を広く設けた開放的なつくりです(文化庁)。
Q古田晁記念館展示室の所有者は?
A塩尻市です(文化庁)。
Q古田晁記念館展示室が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成21年(2009年)4月28日です(文化庁)。

基本情報

名称古田晁記念館展示室(ふるたあきらきねんかんてんじしつ)
所在地長野県塩尻市大字北小野3035-3
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成21年(2009年)4月28日登録
員数1棟
寸法土蔵造2階建、瓦葺、建築面積79㎡、桁行11m・梁間5.5m
所有者塩尻市
公開状況記念館の開館日は未確認

参考文献

古田晁記念館展示室(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00007630

最終更新日: 2026.10.17