古田晁記念館門とは

古田晁記念館門は、長野県塩尻市北小野にある昭和時代前期の腕木門で、平成21年(2009年)4月28日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「ふるたあきらきねんかんもん」。

文化庁の記録では、木造、瓦葺で、間口1.8メートル、左右に袖塀が付く。登録番号は20-0349である。

袖塀を伴う腕木門

古田晁記念館門は、敷地の東寄りに建つ間口1.8メートルの腕木門で、切妻造・桟瓦葺とし、両開きの板戸を吊る(文化庁)。

左右に折れ曲がって延びる袖塀も、石積みの基礎の上に腰板を張り、上部を漆喰壁として桟瓦を葺いた格式あるつくりである(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、通りから矩折れに門をくぐる配置で伝統的な屋敷構えをとどめているとして、「国土の歴史的景観に寄与しているもの」に登録した。

見どころ

通りから直角に折れて門をくぐる配置と、折れ曲がって延びる袖塀に注目したい(文化庁)。

見学について

古田晁記念館の開館日・開館時間は、塩尻市の公式の案内で確認したい。

Q&A

Q古田晁記念館門はいつ建てられましたか?
A昭和時代前期です(文化庁)。
Q古田晁記念館門の形式は?
A間口1.8メートルの腕木門です(文化庁)。
Q古田晁記念館門の見どころは?
A格式ある袖塀と、矩折れに門をくぐる配置です(文化庁)。
Q古田晁記念館門の所有者は?
A塩尻市です(文化庁)。
Q古田晁記念館門が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成21年(2009年)4月28日です(文化庁)。

基本情報

名称古田晁記念館門(ふるたあきらきねんかんもん)
所在地長野県塩尻市大字北小野3035-3
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成21年(2009年)4月28日登録
員数1棟
寸法木造、瓦葺、間口1.8m、左右袖塀付
所有者塩尻市
公開状況記念館の開館日は未確認

参考文献

古田晁記念館門(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00007632

最終更新日: 2026.10.17