天皇神社本殿とは
天皇神社本殿は、奈良県天理市備前町にある応永3年(1396年)の一間社春日造の本殿で、大正4年(1915年)3月26日に国の重要文化財に指定された(文化庁)。読みは「てんのうじんじゃほんでん」。
文化庁の記録では、一間社春日造、檜皮葺で、棟札5枚が附として指定されている。指定番号は00651である。
文化庁の記録にある大正4年(1915年)の指定日は、旧法による指定の日付である。
一間社春日造の本殿
天皇神社本殿は、正面1間の春日造で、屋根を檜皮で葺く(文化庁)。春日造は、切妻造・妻入の身舎の正面に庇を付けた形式である。
文化庁の記録では応永3年(1396年)の建築とされ、棟札5枚が本殿とあわせて指定されている。
重要文化財としての価値
文化庁は、応永3年(1396年)の一間社春日造の本殿を重要文化財としている。文化庁の記録に解説文はなく、構造欄と年代、附の棟札が指定の内容を伝える。
見どころ
正面に庇を付けた春日造の形と、檜皮葺の屋根が見どころである(文化庁)。
見学について
天皇神社が所有する(文化庁)。参拝の条件や交通について公的な案内は確認できなかった。
Q&A
- 天皇神社本殿はいつ建てられましたか?
- 応永3年(1396年)です(文化庁)。
- 天皇神社本殿はどんな形式ですか?
- 一間社春日造で、檜皮葺です(文化庁)。
- 天皇神社本殿とあわせて指定されているものは?
- 棟札5枚です(文化庁)。
- 天皇神社はどこにありますか?
- 奈良県天理市備前町にあります(文化庁)。
- 天皇神社本殿が重要文化財に指定されたのはいつですか?
- 大正4年(1915年)3月26日です(文化庁)。
基本情報
| 名称 | 天皇神社本殿(てんのうじんじゃほんでん) |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県天理市備前町 |
| 指定区分 | 重要文化財(建造物) |
| 指定年 | 大正4年(1915年)3月26日指定 |
| 員数 | 1棟 |
| 寸法 | 一間社春日造、檜皮葺 |
| 所有者 | 天皇神社 |
| 公開状況 | 参拝・交通の公的な案内なし |
参考文献
- 天皇神社本殿(国指定文化財等データベース)
- https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/102/2601
最終更新日: 2026.10.19