旧第四銀行村上支店長住宅とは

旧第四銀行村上支店長住宅主屋は、新潟県村上市小町にある昭和11年(1936年)の和風住宅で、平成15年(2003年)1月31日に国の登録有形文化財(建造物)となった(文化庁)。読みは「きゅうだいしぎんこうむらかみしてんちょうじゅうたくしゅおく」。

文化庁の記録では、木造2階建、瓦葺で、建築面積108平方メートル。登録番号は15-0144である。

信用組合理事長の邸宅として

旧第四銀行村上支店長住宅主屋は、村上信用組合の理事長の住まいとして建てられた(文化庁)。背の高い入母屋造・桟瓦葺の木造2階建で、起り破風の車寄せの玄関を付け、外壁を簓子下見とする和風住宅である。

棟札から、設計は菅原建吉、大工棟梁は飯田文次郎と分かっている(文化庁)。

登録有形文化財としての価値

文化庁は、内部に黒柿などの銘木を用い、床飾りや建具も凝った造作になる和風住宅として、「造形の規範となっているもの」に登録した。

見どころ

起り破風の車寄せ玄関と、簓子下見の外壁が見どころである(文化庁)。

見学について

内部の公開について公的な案内は確認できなかった。

Q&A

Q旧第四銀行村上支店長住宅はいつ建てられましたか?
A昭和11年(1936年)です(文化庁)。
Q旧第四銀行村上支店長住宅はもとは誰の家ですか?
A村上信用組合の理事長の住まいとして建てられました(文化庁)。
Q旧第四銀行村上支店長住宅の見どころは?
A起り破風の車寄せ玄関と、黒柿などの銘木を使った内部です(文化庁)。
Q旧第四銀行村上支店長住宅は見学できますか?
A内部公開の案内は確認できませんでした。
Q旧第四銀行村上支店長住宅主屋が登録有形文化財になったのはいつですか?
A平成15年(2003年)1月31日です(文化庁)。

基本情報

名称旧第四銀行村上支店長住宅主屋(きゅうだいしぎんこうむらかみしてんちょうじゅうたくしゅおく)
所在地新潟県村上市小町1358-2
指定区分登録有形文化財(建造物)
指定年平成15年(2003年)1月31日登録
員数1棟
寸法木造2階建、瓦葺、建築面積108㎡
所有者不明(文化庁データベースに記載なし)
公開状況内部公開の情報なし

参考文献

旧第四銀行村上支店長住宅主屋(国指定文化財等データベース)
https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/101/00003083

最終更新日: 2026.10.15